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アイテム別 古くなった化粧品の捨て方

2019/12/25(水) 15:30配信

webマガジン mi-mollet

Q. 合わなかった、古くなった化粧品の捨て方についておうかがいします

分別が大変なため、なるべく厳選して購入はしていますが、マニキュアや中身が取り出しにくいものは特に困ってしまいます。アドバイスがありましたら教えてください。

(この記事は2016年7月5日に掲載されたものです)

 
教えてくれたのは、チームmi-mollet 長谷川真弓さん

A.ゴミの出し方は各自治体の規定にそって。ネイルやファンデの残りもできるだけお掃除しましょう。

そういえば、化粧品を買うときに捨てることなんて考えていないので、あまり意識したことがありませんでした。といっても化粧品もビン、プラスチック、紙などパッケージだけでもさまざま。さらに中身のことになると、「どうやって処分しているの?」とお思いになるのもムリありません。ですが、基本はお住まいの各自治体の規定に合わせて捨てていただくのが一番。中身の処分の仕方については、私がやっている方法をお教えします。

●化粧水、乳液、クリーム
ボトルがビン製ならば資源、または燃えないごみの日に。プラスチック製の場合は燃えるごみで出せる自治体もあるので、念のため確認を。キャップも同様です。
使わなくなった中身ですが、化粧水や乳液などは新聞紙などに吸わせるか、クリームなどはビニール袋に入れて燃えるごみの日に出してください。

●ファンデーション
パウダー、リキッド、クリームなどタイプもさまざま。パウダータイプのファンデは、使い残りの中身については燃えるごみ、ケースにおいては燃えないごみで区分けしている自治体が多いです。
リキッドやクリームタイプの残ったファンデは新聞紙などに出して処分しましょう。

(1)新聞紙を広げ、その上に残ったファンデーションを出しきってください。
(2)しばらく放って、紙が吸い取るのを待ちましょう。
(3)新聞紙をビニール袋に入れて、燃えるごみと一緒に出してください。

●ネイル
これが一番やっかいかもしれません。
ファンデーションと同様に新聞紙に出す方法が一般的ですが、なかなか取りきれないこともあります。私は除光液を少し入れて、ビンの中身を“洗浄”しています。もちろん、そのあとは新聞紙に吸わせて燃えるごみへ。

●香水
香りの好みが変わったので使わなくなった、なんてこともありますよね。こういうときは、ディフューザーとして活用することをおすすめします。

ペンチなどでスプレー部分を取り外すことができれば、そのまま玄関や靴箱、洗面台やトイレにおくのもいいでしょう。取り外せない場合は、きれいな紙や布にスプレーしてお気に入りの場所へ。アルコールなので香りはすぐに飛んでしまうので、気にならないと思います。
空になったら資源、または燃えないごみに出してください。

 

PROFILE長谷川真弓(はせがわまゆみ)1972年8月9日生まれ。大学卒業後、編集プロダクションで編集のノウハウを学び、広告代理店で化粧品の営業を約7年半勤め、INFASパブリケーションズ『WWDビューティ』へ。2014年6月にフリーに転身し、雑誌、Webにて執筆中。美容に関わるヒト・コト・モノにどっぷりハマっています。 この人の回答一覧を見る(この記事は2016年7月5日に掲載されたものです) 

最終更新:2019/12/25(水) 15:30
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