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上川隆也、“検事・佐方”に手応え「大きな思いを込めて作らせていただきました」

2019/12/26(木) 19:10配信

ザテレビジョン

12月26日(木)放送の上川隆也主演スペシャルドラマ「検事・佐方~裁きを望む~」(夜9:00-11:05、テレビ朝日系)。試写会イベントが12月24日にテレビ朝日本社にて行われた。

【写真を見る】何かを考えこむ姿も格好良い検事・佐方(上川隆也)

同ドラマは「犯した罪はまっとうに裁かれなければならない」という信念を貫く、上川演じる硬骨の検事・佐方貞人の活躍を描く。

試写会イベントでは、一足先にスペシャルドラマ「検事・佐方~裁きを望む~」を放映。ある親子の互いを思い合うシーンでは会場からすすり泣く声が聞こえた。終了後、大きな拍手が響きわたり、会場は感動に包まれた。

上川、松下由樹、原作者の柚月裕子氏が登壇すると、会場からは再度拍手が巻き起こった。記者会見では、柚月氏から「“佐方貞人シリーズ”は約10年間書き続けている大切な作品。

本日、ドラマを拝見して“ああ、やっぱり次も佐方を書きたいな”と強く思いましたが、逆に上川さん、松下さんはどのような佐方や真生を演じてみたいと思っていらっしゃいますか?」と、俳優陣に次回作の展開についてリクエストを募る一幕も。

■ 上川「何よりもうれしく思えました」

松下は、「私が演じる庄司真生は、佐方に振り回されながらも佐方をサポートするシーンが多く、それが“同期”の良さであるのですが、はたしてそんな2人が本当にタッグを組むのか、それともぶつかりながら前に進んでいくのか…佐方とそんな風にしっかりと向き合ってみたいなと思っています」と、佐方と真生のコンビネーションを色濃く描く展開を提案した。

上川は「次は、もう少し短いスパンでまた佐方に会いたいので、3年ぶりにならなければいいです(笑)。先生がお書きになるものには全幅の信頼を寄せておりますので、なるべく早く出会いたい、と思うばかりです」と語った。

イベントの感想について上川は、「観客の皆さまが真っすぐこちらを見てくださり、その視線がどのように作品を受け取ってくださったかを端的に物語っているように思えて、手応えとして受け止めることができました」と、観客から熱い思いを受け取ったことを感無量の面持ちで報告。

松下もまた、「なかなか視聴者の方々と直接お会いする機会がないので、こういうイベントはとてもうれしいですね。試写をご覧になった皆さんの“また放送でも見ます”という言葉が何よりもうれしく思えました」とコメント。

最後に上川は、「今回“検事・佐方”という物語にふさわしい作品を1本お届けできるのではないかと思っています。我々も大きな思いを込めて作らせていただきました。たくさんの方にこの作品を楽しんでいただき、年末のひとときを過ごしていただければ。それに勝る思いはございません。」とイベントを締めくくった。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/26(木) 19:10
ザテレビジョン

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