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広島 急成長を遂げる二十歳コンビ、山口翔と遠藤淳志はお互いが意識しまくり!?

2019/12/28(土) 6:03配信

広島アスリートマガジン

佐々岡真司監督新体制の若手注目株投手である山口翔投手と遠藤淳志投手のフレッシュな対談が実現! 
伸び盛りの二十歳コンビが揃えば怖いものなど、なし!? 可能性しか感じない若鯉コンビの軽妙トーク!!

─ 2019年はお二人とも一軍初登板を経験するなど、飛躍のきっかけとなる年でした。お二人の印象としては2019年はいかがでしたか?

遠藤:ひと言で言うと充実ですね。振り返るとあっという間で、1年が早かったです。シーズン途中から一軍に帯同させてもらいましたが、いろんなことを経験させてもらいましたし、良いことも悪いことも両方経験させてもらったので濃い内容の1年でした。

山口:自分も良い経験と悪い経験があったんですけど、どちらかというと悪い経験の方が多くて正直悔しさの方が大きいですね。振り返ってみても思い出すのは失敗したことばかりですから。


─ お互いの初登板の日の投球はご覧になりましたか?

遠藤:もちろん見ましたよ。僕は録画しました!

山口:僕はベンチにいたんですよ。だからハイタッチで迎えることもできたんです。確か一番最初にハイタッチしたと思います(笑)。

遠藤:満面の笑みで迎えてくれたので、こっちが照れましたよね(笑)。でも素直にうれしかったです。逆に(山口)翔の初登板をテレビで見たときは単純にすごいと思いました。イメージトレーニングではないですけど、いざとなったときは自分も、こんな感じで投げたいなと思っていました。


─ 初登板のマウンドを先に越されてしまったことについて、何か思う部分はありましたか?

遠藤:正直、初登板も初勝利も先にやられてしまったので、その悔しさはありました。でも、そうやって同期が頑張ってくれたからこそ良い刺激になったと思いますし、心の底からうれしい気持ちは当然ありました。

─ 山口投手も遠藤投手の投球に刺激を受ける部分はありますか?

山口:やっぱりむちゃくちゃ意識しちゃいますよ。他の人よりも、すぐに目がいっちゃいますね。(遠藤)淳志よりも先に登板はしましたけど、後半戦の投球を見ていたら『結局越されちゃったな』と思いました。ホールドもセーブも自分が達成していない記録を達成していたので。僕が二軍にいる時期に一軍で活躍してくれるので、自分も早く追いつこうと思って頑張っていました。


▼ 遠藤淳志 (えんどうあつし)
1999年4月8日生、茨城県出身、20歳。霞ヶ浦高-広島(17年ドラフト5位)。高いリリースポイントからキレのあるストレートを投げる右腕。

▼山口 翔(やまぐちしょう)
1999年4月28日生、熊本県出身、20歳。熊本工高-広島(17年ドラフト2位)150キロを超える豪速球を投げ込む速球派右腕。

広島アスリートマガジン編集部

最終更新:1/22(水) 16:26
広島アスリートマガジン

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