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脱マイナス思考! もっと楽観的になるための3つの方法

2019/12/31(火) 21:02配信

ウィメンズヘルス

イェシーバー大学の論文によると、楽観的か悲観的かで人の寿命は大きく変わる。100歳以上まで生きた人には、あくせくしない楽観的な性格の人が多かったそう。

【写真】「マイナス思考」を克服する8つの方法

でも、生粋の楽観主義者じゃないからといって落ち込む必要はない。『Live a Life You Love: 7 Steps to a Healthier, Happier, More Passionate You』を執筆したスーザン・ビアリ医学博士いわく、悲観主義者のDNAには“明るい未来を描くスキル”が組み込まれていないけれど、これは練習すれば身に付くスキル。

楽観的に考えて寿命を延ばす具体的な方法を『Prevention』からご紹介。

1.証拠を調べる

ビアリ博士によると、ただ「何事にも意味がある」と言って済ませるのではなく、自分の過去を振り返り、本当にそうであることを自分自身に証明することが大切。

物事が思い通りに行かなかった(例:志望校に落ちた)経験と、その結果起きた良いことを思い出してみよう。例えば、滑り止めで受けた大学でいまのパートナーに出会ったとか、一生ものの親友ができたとか。それが何であれ書き留めておく。

困難の中にも必ずいいことがあるもの。でも、その事実を人は忘れてしまいがち。だから事あるごとに、自分の辛い経験と、その結果起こったいいことを書き留めることで、ポジティブに考えるクセがつくはず。

2.自問自答する

ビアリ博士いわく事実ではないことを自分に信じ込ませるのは簡単。例えば、金曜の夜は渋滞すると思っていると、アクセルを踏む前から機嫌が悪くなってしまう。ビアリ博士が言うように、これでは悪循環に陥るだけ。最悪の状況を想像している自分に気付いたら、「それは本当に本当?」と自分自身に聞いてみて。たぶんそれは考慮に値しない悲観的な予測に過ぎないから。

3.適切な人と付き合う

皮肉屋を相手にした経験がある人なら、マイナス思考は細菌より早く増殖することを知っているはず。でも、幸いなことに楽観主義も伝染する。「楽観的な人たちと意図的に付き合うようにしてください」とビアリ博士。そうすれば、あなたも自然と前向きな考え方ができるようになってくるはず。

※この記事は、『Prevention』から翻訳されました。

最終更新:2019/12/31(火) 21:02
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