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<ラーメンWalkerグランプリ>九州の本当に旨い店・殿堂入り8店を発表!

2019/12/31(火) 12:00配信

ウォーカープラス

恒例の企画「ラーメンWalkerグランプリ」で2年連続1位、4年連続で3位以内になった殿堂店を改めて紹介。ラーメン好きに支持される秘密を解き明かす!

【写真を見る】アーモンドラーメン(700円)。全国的に見ても稀なアーモンドラーメンをご賞味あれ! / かくれの里 里山の麺処と和布あそび あら木

■ 1.火の国文龍 総本店 / 熊本市東区

1998年に開業し、現在は熊本ラーメンの代表格へと成長。オーナーが修業した宮崎県にある「風来軒」の作り方をベースに、旨味の詰まった豚骨のアクを加える"呼び戻しスープ”を作るなど、独自にアレンジ。ラーメンの丼にもこだわり、保温性の高い中空二重構造の器を使うことで、最後まで熱々の状態をキープする。

【おすすめの一杯!】「とんこつ黒(こってり)」(690円)は、客の8割が注文する定番で、麺が見えないほどに入れる背脂がポイント。卓上のニンニク醤油を加えるとコクが増す。好みで自家製辛味噌をレンゲで溶かそう。

[火の国文龍(ぶんりゅう) 総本店]熊本市東区戸島4-2-47 / 096-388-7055 / 11:00~15:00、17:30~22:30(LO22:00) / 火曜休み

■ 2.かくれの里 里山の麺処と和布あそび あら木 / 鹿児島県・湧水町

のどかな住宅街にたたずむ店舗で、全国的にも珍しいラーメンを味わえる。ペーストやオイルなど、4種類のアーモンドを巧みに使用したアーモンドラーメンが名物。あっさりながらもコクのある新感覚の一杯に仕上げるため、県内外からファンが訪れる。軟骨ラーメンやキムチラーメン(各700円)も食べてみよう。

【おすすめの一杯!】「アーモンドラーメン」(700円)は、アーモンドオイルを作る過程で出たパウダーやペーストを豚骨スープで溶いた一杯。コクがあり、まろやかな風味を感じられる。モチモチ麺とも絶妙に合う。

[かくれの里 里山の麺処と和布(わふ)あそび あら木]鹿児島県姶良郡湧水町川西1280-3 / 0995-75-4102 / 11:00~15:00(LO14:30) / 月曜・火曜休み

■ 3.再来軒 / 宮崎県延岡市

九州各地から麺好きが訪れる延岡ラーメンの雄。品書きはラーメン3種類、ご飯、ドリンクのみ。なかでも定番のラーメンは、創業以来守り続けるまろやかなスープと、季節で加水率を変える自家製麺がよく絡む。トッピングにもこだわっており、おいも豚などのチャーシューや延岡産のネギと、無添加の食材を使用する。

【おすすめの一杯!】「とんこつらーめん」(600円)。スープは口当たりが良好で、コクがあるうえにあと味もよい。豚骨から染み出るビタミンB1やコラーゲンなどを含んでおり、女性からも高評価を受ける。

[再来軒(さいらいけん)]宮崎県延岡市旭町1-3-12 / 0982-32-4477 / 11:00~21:00(LO) / 水曜休み

■ 4.拉麺男 / 宮崎市

早朝から夜遅くまで、多くのラーメン好きが訪れる。麺メニューは豚骨を中心に、醤油や塩など5種類を販売。長時間炊き上げた濃厚スープに、10年間研究し続けた自慢の細麺を合わせる。注文時に無料の背脂や揚げニンニクをオーダーすれば、自分好みの一杯が完成。あっさりとしたラーメンを出す"朝ラー”タイムもにぎわう。

【おすすめの一杯!】こってりとんこつ(750円)。1998年の創業以来、スープを継ぎ足す"呼び戻し”スタイルで作る渾身のラーメン。丁寧に洗浄した豚のゲンコツ、頭、背ガラ、肩を20時間じっくり火にかける。

[拉麺男(らーめんまん)]宮崎市村角町坪平1221-1 / 0985-27-7277 / 6:00~23:00、朝ラーは~11:00 / 不定休

■ 5.熊本ラーメン専門店 黒亭/ 熊本市西区

1957(昭和32)年に開業した熊本で有数のラーメン店。あっさりめのスープは、豚頭のみを職人がじっくり手作業で炊き、1日かけて完成させる。相性のよい麺は、タンパク質の多い自家製の中太タイプで、石臼挽き粉と小麦粉数種をブレンド。県外からの観光客も多く、行列ができることもしばしば。ねらい目は16:00~17:00だ。

【おすすめの一杯!】ラーメン(750円)は、創業時から使われる醤油ダレに漬けた肩ロースのチャーシューと、熊本ラーメンの定番・焦がしニンニク油が入る。生卵をプラスした玉子入りラーメン(950円)も販売する。

[熊本ラーメン専門店 黒亭(こくてい)]熊本市西区二本木2-1-23 / 096-352-1648 / 10:30~21:00(LO20:30) / 不定休

■ 6.宝来軒 本店 / 大分県中津市

大分や福岡にある「宝来軒」の総本店で、1958(昭和33)年の創業当時から変わらない味を守り続ける。人気の秘訣は、見た目はこってり、飲むとあっさりの黄金色をした"三骨スープ”。大きな五右衛門釜に、豚骨、鶏ガラ、牛骨を入れて炊くため、甘味があるうえにコクも感じられる。クセになる一杯を求めて、連日多くの人が訪れるのも納得。

【おすすめの一杯!】満腹特製ラーメン(1050円)。定番のラーメン(750円)に、煮玉子、甘味メンマ、モヤシ、キクラゲなど数種の具材を麺とスープが隠れるほどトッピング。メニュー名どおり、ボリューム満点の贅沢な一杯。

[宝来軒(ほうらいけん) 本店]大分県中津市日ノ出町2 / 0979-22-3383 / 11:00~15:00、20:00~24:00、夜は金曜・土曜のみ / 火曜休み

■ 7.久留米とんこつ 隆砲ラーメン / 長崎県諫早市

店主の坂井さんが修業した久留米にある「大砲ラーメン」の"呼び戻しスープ”を継承し、濃厚なラーメンを作る一軒。当日にすべてを使い切らず、継ぎ足していく白濁のこってりスープが特徴で、豚骨のみを超強火で長時間炊き続けて完成させる。ラードを揚げた"カリカリ”を仕上げにトッピングするのも、"大砲”と同じ流儀だ。

【おすすめの一杯!】隆砲ラーメン(650円)はこってり味の久留米屋台風。半熟煮玉子、カリカリ、チャーシューなどをトッピング。大盛(100円)にも対応する。なおラーメンを食べるのに集中してもらうため、撮影はNG。

[久留米とんこつ 隆砲(りゅうほう)ラーメン]長崎県諫早市長田町1487 / 0957-24-8285 / 11:00~14:30※売り切れ次第終了 / 水曜休み、不定休

■ 8.鹿児島ラーメン 豚とろ 天文館本店 / 鹿児島市

2002年のオープン以来、行列のできる人気店として知られる。ラーメンの命ともいえるスープが魅力で、豚骨、鶏ガラ、魚介を一緒に炊くことで食材の旨味が凝縮し、鹿児島ラーメンの定番ともいえる中太麺とよく絡む。豚の希少部位をトロトロになるまで甘辛く煮込んだチャーシューも名物。酒のつまみに単品注文(580円)する人も多い。

【おすすめの一杯!】半熟煮玉子入り豚とろラーメン(970円)。チャーシューやキクラゲなどの定番トッピングに煮玉子を追加。揚げネギがアクセントになっている。こってりorあっさり、薄味or濃い味、かた麺orやわ麺からチョイス。

[鹿児島ラーメン 豚(とん)とろ 天文館本店]鹿児島市山之口町9-41 / 099-222-5857 / 11:00~翌3:00、金曜・土曜・祝前日~翌4:00、日曜~翌2:30 / 不定休

【料金の表記について】当記事に掲載している価格は、2019年9月時点の消費税8%込みのものです。消費税率の改定なや店舗などの都合により、各種料金が変更されている場合があります。(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

最終更新:2019/12/31(火) 12:00
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