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チェック柄でも無地でもない!とにかく使える大判ストールは、絶妙バイカラーがいい!

1/4(土) 5:20配信

東京カレンダー

冬の小物としては定番のストール。それも、マフラータイプではなく、広げれば身体をたっぷりと包み込んでくれるほどの大判ストールが今っぽい。

その一方で、ボリュームがある分こなれ感を出すのが難しかったりする。長く使えるからと単色を選ぶと、ベタッと単調になってつまらないし、だからと言ってトレンドのチェック柄は、どうしても子供っぽい印象になる。

そんな中、この冬間違いない一枚としておすすめしたいのが、「ジョンストンズ」のバイカラーストールだ。

バイカラーといっても濃淡が弱いライトグレーとチャコールグレーの2色。

ライトグレーで清楚な印象を、チャコールグレーで知的な雰囲気を醸し出すことができる。シックで上品な印象は残しつつ、表情の豊かさを表現するには、まさに二面性を備えた一枚がちょうどいい。

巻くだけでこの二面が複雑に絡まり合い、淡いグラデーションと絶妙なニュアンスによって上品なこなれ感を出せる優れものだ。

無造作に巻くだけでこなれて見えるが、ケープのように身体に巻きつけてラグジュアリーな雰囲気をだすこともできる。

ほど良い厚みと、生地の吸いつくような質感によって、立体感も作りやすい。

本格的な冬がやってくるこれからの季節、寒さ対策の面でも女っぷりを上げる意味でも、バイカラーのストールは手放せない。

歳を重ねると、若い頃に比べて何かにつけて失敗する機会が減る。これは経験則によるところも多いが、同時に冒険をしなくなったからということも大きく起因しているだろう。

たとえば洋服選びひとつ取っても然りだ。若い頃は、どこかちぐはぐだったクローゼットの中も、年齢が上がるほどに統一感が生まれ、似たようなワードローブが並ぶようになる。

それ自体は悪いことではないけれど、予定調和は面白みにかけるのも事実だし、新しい気付きや感動は当然望めない。

ならば心機一転、こんな足元の選択をしてみるのはどうだろう。

まるでダウンジャケットの素材がそのままブーツになった一足に、最初はカジュアルすぎる印象を持つかもしれない。

しかしこれ、デザインはごくシンプルだから、着こなし次第でスマートにまとまる。ブラックを選べば、慣れ親しんだ大人っぽい装いにもすんなり溶け込んでくれることに気づく。

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最終更新:1/4(土) 13:20
東京カレンダー

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