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ワイルダー×フューリーの再戦は“GGG-カネロ戦”超え確実 PPV売り上げは200万件超か

1/6(月) 18:03配信

THE ANSWER

フューリーをプロモートするトップランク社幹部「ここ数年で最大のイベントになる」

 2020年のボクシング界のまず最初のビッグイベントとして注目を集めているのは、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だ。米国の2大放送局、ESPNとFOXスポーツが全面バックアップする“世紀の再戦”。フューリーをプロモートする米トップランク社のボブ・アラム氏は「200万ペイパービューを超えるイベントになる」と空前の盛り上がりを確信している。

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 42勝のうち41KOを誇る“爆撃機”ワイルダーと、元3団体ヘビー級王者のフューリー。2018年12月の対戦では12回を戦い抜き、判定の末に1-1のドロー決着。両者ともにキャリアの中で初めての白星以外の結果となった。以来、1年2か月ぶりとなるリマッチ。早くも盛り上がりを見せているが、トップランク社の総帥アラム氏も大きな期待をかけている。

 米専門メディア「ボクシングシーン.com」によると、アラム氏は「この試合は相当意味のあるものへと成長し、ボクシング界でもここ数年で最大のイベントになるだろう。特にアメリカにおける2大スポーツネットワーク、ESPNとFoxが後ろに控えているのが大きい」と話している。

 ワイルダーをプロモートするPBCはFOXスポーツと契約を結んでおり、トップランク社と契約するESPNと共同でのプロモーションを打つことができ盛り上がりは必至だ。

「彼らは全てのメジャーなスポーツイベントをカバーしていて、この試合を現在から2月の22日まで宣伝するだろう。タイソン・フューリーはアメリカで知名度がなかったがワイルダー戦で全員を驚かせた」とフューリーの米国での価値の上昇を強調しつつ、「そして今、ESPNに感謝すべきだが、彼はスポーツ界において大きな人物の1人となった。ワイルダーも沢山のキャンペーンを行ってきていて、このイベントは200万ペイパービューを超えるイベントに成り得ると思う」とPPVの売り上げが200万件を超えることを確信している。

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最終更新:1/6(月) 18:03
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