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タレ焼肉の底力を存分に体感せよ!2020年、覚えておくべき西麻布の人気店

1/6(月) 5:20配信

東京カレンダー

都内に次々と誕生する高級店は大人として押さえておきたい。だがしかし、〝ただ値が張る〞だけのレストランはもうたくさん。

そんな今、知りたいのは、価格帯が高くとも、満足感を得られるレストラン。そう思って振り返ってみると2019年は良店が多かった。

ここでは付加価値があるからこそ納得できる、高級店のみをご紹介。

カットの技術が冴える肉と極旨ダレの圧倒的な存在感!『誇味山』

長い間「いい肉は塩で!」という風潮にあった焼肉だが、ここに来てタレ焼肉の人気が復活。その風穴を開けたのが焼肉店激戦区、西麻布に店を構える『誇味山』だ。

店主の込山秀規氏の焼肉キャリアは20年以上。東京の焼肉業界をリードしてきた存在とあって、その一挙手一投足がつねに注目を集めてきた。新天地の西麻布の店では、塩に押され気味だったタレ焼肉の可能性を追求。

新天地の西麻布の店では、塩に押され気味だったタレ焼肉の可能性を追求。

おまかせコースで供する肉はA5ランクの黒毛和種雌牛に特化しており、部位によってもみダレの味を変化させる手のこみよう。また、肉を熟知した職人ならではのカットにも技を感じる。

キラキラと輝くもみダレを纏い、神々しいオーラを放ちながら焼かれる肉をじっくり噛みしめれば、広がる未体験の幸福感。

赤身の旨みと繊細なサシの甘みが凝縮された、シンシン(時価)。卵黄ソースと実山椒を絡めて。

「シャトーブリアンのカツサンド」(¥18,000のコースより)。

薄めのパンに極厚のシャトーブリアン、自家製ソースのコンビネーションは問答無用の美味しさ。

「タレ焼肉は食べ飽きる」、「タレは肉の品質をごまかす手法」などというデタラメなイメージが瞬時に払拭される。焼肉の可能性を広げるタレの底力を体感してもらいたい。

東京カレンダー株式会社

最終更新:1/7(火) 21:20
東京カレンダー

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