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韓国“自殺大統領のトラウマ”が生んだ文在寅政権「ハン(恨)」の行動原理 2020年は内外「ツートラック」使い分けへ《黒田勝弘氏特別寄稿》

1/7(火) 6:00配信 有料

文春オンライン

文在寅大統領 (c)AFLO

 最悪といわれる日韓関係を背景に、日本では「文在寅が代わらない限りどうにもならない」との声が聞かれる。韓国では逆に「アベが代わらない限りダメだ」といっている。このところ日韓双方とも政権スキャンダルで揺らぎはみられるものの、お互いすぐの変化は見通せない。

 とくに韓国の場合、大統領は5年の任期を保証されている。弾劾やクーデター、革命など突発的な”政変“がない限り任期途中のトップ交代はない。リベラル左派政権の文在寅大統領は、任期の半ばを過ぎたところで依然、50%近い支持率を維持している。日本での活発な“文在寅叩き”や“文在寅嫌い”にもかかわらず、今のところ大きな変化の展望はない。 本文:6,837文字 写真:8枚 大統領として訪日した盧武鉉氏(中央) (c)文藝春秋 「100万人規模」とされた2019年10月の保守派のデモ (c)文藝春秋 トランプ大統領を迎えた安倍首相 (c)JMPA トランプ大統領 (c)JMPA ...

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黒田 勝弘/週刊文春 デジタル

最終更新:1/7(火) 12:34
記事提供期間:2020/1/7(火)~2021/1/1(金)
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