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「化粧の厚塗り」がニキビを招く!? 化粧品による肌荒れを防ぐ6つの方法

1/9(木) 22:01配信

ウィメンズヘルス

イベントが多い時期は、ついついメイクも厚塗りに。気が付けば、ニキビが増えていたなんてことも……。でも本当に、メイクのしすぎ原因がでニキビできているの? その答えを解説してくれたのは、スキンケアブランド「ZENi」の創設者であり、美容医療を専門とするヨハンナ医師。

【写真】おでこに「ニキビ」ができる理由と治し方

化粧がニキビのもとになるって本当?

シンプルに答えるなら、化粧品を含めて、肌に塗布するものは全て、ニキビを誘発したり、ニキビをさらに悪化させる原因になるとのこと。

ファンデーションやハイライター、チークなど、多くの女性が日常的に使うアイテム。でも、ニキビを防ぎたければ、自分の肌タイプに合った化粧品を知ることが重要になるとか。そうすれば、長期的に見ると、かなりの時間やお金、ストレスを削減できるのだそう。

化粧剤性アクネとは、ホルモンバランスの乱れから生じるニキビというよりは、化粧品が原因でできるニキビのことを指す。

白い小さなブツブツが、顔中にあちこちできやすい。主な犯人はオイルベースの化粧品に多く、毛包や毛穴を詰まらせてしまうため、細菌が繁殖し、ニキビができてしまうのだとか。

コンシーラーやファンデーションでニキビを隠したくなるのはわかるけど、ニキビが空気に触れられなくなると、治癒過程を遅らせたり、さらなる炎症が起きるため、ニキビの状態が悪化する。

化粧剤性アクネを招くのは、化粧品だけではない。ヘアスタイリング剤は、毛穴を詰まらせる成分が大量に含まれているため、髪の生え際にニキビができやすい。

特に前髪は、直接額に長時間触れているため、肌にスタイリング剤が付着する要因でもある。スポーツを行う際に付けるヘッドバンドも同じ。汗をよく吸収してくれる一方で、細菌の温床となるため、ニキビが生じやすいそう。

スキンケア製品も同様に、化学成分をベースに作られた日焼け止めは、毛穴に入り込むので、細胞残屑や細菌を毛穴の奥に閉じ込めてしまうとか。化粧剤性アクネが顔中に広がり始めた場合は、サリチル酸と過酸化ベンゾイル(薬局で購入できる)を用いた治療が必要になる。

肌の新しいサイクルが完了すると、化粧剤性アクネは一般的に、6~8週間で治るとのこと。ただし、根本的な原因を取り除けた場合のみ。ニキビが一向に改善せず、ニキビの誘因となっている製品を特定できない場合は、皮膚科専門医の診察を受けるのがベスト!

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最終更新:1/9(木) 22:01
ウィメンズヘルス

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