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恵比寿と広尾の中間という大人のエリアで見つけた、深夜まで賑わう一軒家ビストロ!

1/9(木) 5:20配信

東京カレンダー

予約の取れないハイエンドなレストランばかりを追うことに疲れたという声もちらほら聞こえ始めた昨今。

その声に反応するかのように、リーズナブルな良店が増えてきた。

価格とクオリティを両立したレストランに通えば日常がより豊かになっていくはずだ!

正統派フレンチ発の一軒家ビストロ『ヨシダハウス』

日常に豊かな時間を与えてくれるいい店は、おしなべてアットホーム。

昨年1月に広尾と恵比寿の間の明治通り沿いにオープンした『ヨシダハウス』も、まさにそんな空気感を醸す一軒家ビストロだ。

オーナーシェフの吉田佑真さんが「家に遊びに来てもらう感覚なので、店名にハウスをつけました」と言うのだから、雰囲気は間違いなく温か。

もとの家の柱を活かして白とウッドを基調にしたデザインも、お洒落かつ寛ぎやすい。

メニューはシェアして楽しめる大皿料理から千円以下の一品までと多彩。

LOは26時と深夜帯まで営業しているので、残業終わりの食事にもちょうどよく、遅くに食べても安心な軽やかさもある。

例えば15種類の野菜が入ったサラダは、トマトのエキスを効かせたドレッシングがかかり、その酸味がヘルシーな食べ心地を演出する。

瞬間燻製したタスマニアサーモンは¥680。レモンクリームとサラダを添えた逸品。

ねっとりとした食感と旨味のあるサーモンが巷のスモークサーモンとはまるで別物。

レモンクリームの酸味とまろやかさがサーモンをちょっとリッチにし、白ワインを進ませる。

このメニューと同じく、ほとんどの料理に野菜が多くつけ合わされているのが嬉しい。

黒い外壁の一軒家ビストロは恵比寿駅と広尾駅の中間にあるため、大半の客がタクシーで訪れる。

駅から遠いロケーションは喧騒からも離れることとなり、結果、落ち着いた客層になる。

明治通り沿いのためタクシーをすぐひろえるのも便利。

気の利いた料理とワインが揃えば、自動的に気分がよくなることを実感する良店だ。

東京カレンダー株式会社

最終更新:1/9(木) 5:20
東京カレンダー

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