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“誰かさんち”のような緊張と緩和。クリエイターの働きやすさを追求したコレクティブオフィス「北条SANCI」

1/10(金) 20:01配信

ライフハッカー[日本版]

働くことへのネガティブなイメージがまだ残るいま、多くの会社でのびのびと働くための取り組みが進められています。

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「Workstyle Station」は、ユニークな制度やカルチャーを持つ会社のさまざまな働き方を紹介し、「働きやすさとは何か?」を考える新連載。

今回訪問したのは、クリエイティブラボ「PARTY」が第2の拠点として活用しているコレクティブオフィス「北条SANCI」です。

オフィス:北条SANCI

エリア:神奈川県鎌倉市(住所非公開)

物件:築88年の古民家

この「北条SANCI」をプロデュースしたのは、&Co.代表取締役でTokyo Work Design Week発起人の横石崇さん。そもそもなぜ鎌倉にオフィスを作る流れになったのか、利用しているクリエイターの働き方などを伺います。

さらに「PARTY」のHRマネージャーで広報も担当する文里沙さんにも同席いただき、オープンから1年あまりが経ったいま、コレクティブオフィスが会社にどのような影響を与えているのか聞きました。

会社という「組織の境界線」がなくなる?

そもそも、どのような経緯からオフィスをプロデュースすることになったのでしょうか?

Tokyo Work Design Weekオーガナイザーの横石さんは、以前から「PARTY」の伊藤直樹さんらと交流があったそう。

会社という組織の境界線というものは溶けてなくなっていくだろう、という考えについて伊藤さんやCEKAIの井口くんたちと話をしていて。その考え方がすべての始まりでした(横石さん)

クリエイターたちがより良いものづくりをしようとしたときに、会社という組織の枠組みに縛りつけないほうがいいのではないかという仮定。それはクリエイターの群れを作るという「PARTY」の理念にも通じます。

PARTYやCEKAIのメンバーと“アトリエなのか、オフィスなのか、家なのか、お店なのか、分からないけど、みんなで集まることができる場所がほしいね”という話に発展していきました(横石さん)

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最終更新:1/10(金) 20:01
ライフハッカー[日本版]

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