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賞金100万円「SDGs学生小論文アワード」(2):誰もが知ってる“あの企業“が取り組むSDGs

1/10(金) 20:41配信

オルタナ

優勝賞金100万円の「第6回 SDGs学生小論文アワード by 住友理工」のテーマは、「企業が持続的に成長するために、SDGsにどう取り組めば良いのか」。小論文を執筆することに役立つ情報を紹介します。

第一弾はSDGs(持続可能な開発目標)ができた経緯をおさらいしました。
第二弾は、誰でも知っている“あの企業”のSDGsへの取り組みをいくつか紹介します。

・KDDI

大手通信会社のKDDI。同社の企業理念は、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客さまの期待を超える感動をお届けすることにより、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献する」というもの。

同社は、主軸である通信事業を通じて、「安全で強靭な情報通信社会の構築」を目指し、地方創生や異常気象などによる災害対策の側面から、SDGsの目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」などに貢献しています。

◆詳しくは、関連記事「KDDI、9つのテーマで SDGsを推進」から

・味の素

同社は、調味料や加工食品の技術を生かし、2012年3月からベトナムで「学校給食プロジェクト」を行っており、栄養バランスの良い給食の普及に努めています。現在は、小学校が対象ですが、対象年齢を下げたり、具体的な健康問題を抱えている人に対してのソリューションを提供することで、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」へのさらなる貢献が期待できます。同時に、調味料の売り上げや、使用量も順調に拡大しているとのことです。

◆関連記事はオルタナ本誌57号に掲載されています。

また、同社は長年続けているアミノ酸の研究を活かし、温室効果ガスの削減(SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」)や耕地面積の有効活用(SDGs目標15「陸の豊かさも守ろう」)にも深く関わる飼料用アミノ酸について学ぶイベントを行ったりもしている。

◆詳しくは、関連記事「味の素、飼料用アミノ酸でSDGsに多角的に貢献」から

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最終更新:1/17(金) 14:32
オルタナ

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