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増税を不要にする打ち出の小づちではない 軽視される国債増発リスク

1/10(金) 18:01配信 有料

週刊東洋経済

<2020年1月18日号> 金利がここまで下がった以上、先進国政府は日本と同レベルまで借金を増やしても問題は起こらない──。有力な経済学者の間で、このような主張を唱える向きが増えている。日本の政府債務残高はどれだけ小さく数字をはじいても国内総生産(GDP)比で150%を超える。確かに財政拡大余地のある国もあるだろう。だが昨今の財政拡張論は往々にして、物事が裏目に出たときのリスクを軽んじるか、見落としている。 本文:1,457文字

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ケネス・ロゴフ :米ハーバード大学教授

最終更新:1/10(金) 18:01
週刊東洋経済

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