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最強ロマチェンコ、4団体統一へ 超新星ロペスとの注目対決は5月…中東開催浮上

1/10(金) 19:03配信

THE ANSWER

両者をプロモートするトップランク社のアラム氏が示唆

 ボクシングの世界ライト級3団体王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が4団体統一へ向けて、IBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)との対戦が決定的な中で、両者をプロモートするトップランク社のボブ・アラム氏が注目発言だ。5月に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)、もしくは中東での開催が浮上している。米記者が伝えている。

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 世界最速の3階級制覇王者で、現在米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位のロマチェンコ。次戦の相手は、12月にIBF王座を獲得したばかりの22歳の新星ロペスで決定的。注目の開催時期と場所について、米スポーツ専門局「ESPN」のスティーブ・キム記者は自身のツイッターで発信している。

「アラム氏はワシル・ロマチェンコとテオフィモ・ロペスが5月のどこかのタイミングで対戦するだろうと話した。MSGか中東で行われる可能性が高い」

 当初は4月の開催が報じられていたが、5月となりさらに開催地も聖地マディソン・スクエア・ガーデン、もしくは中東での開催となる可能性が高いという。

アラム氏は断言「この試合はお互いにとって次の試合になる」

 また同記者によると、アラム氏は「この試合はお互いにとって次の試合になる。これだけは確かな情報だ」と次戦での激突が決定的であることも強調しているという。

 ロペスは先月14日に王者リチャード・コミー(ガーナ)を2回でKO。デビューから15連勝でIBFのベルトを手にした。この一戦をロマチェンコもリングサイドで観戦。試合後にロマチェンコは「彼は今世界王者となった、そして自分の所へ迎え入れ4月に会いたいね」と4本のベルトをかけた統一戦に意欲を示していた。

 リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位のロマチェンコ。一方、デビューから15連勝中のロペスもリング誌のライト級ランキングで王者ロマチェンコに次ぐ、1位に名を連ねている。名実ともにライト級の最強を争うマッチアップは、大きな注目を集めることは必至だ。

THE ANSWER編集部

最終更新:1/10(金) 19:23
THE ANSWER

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