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「大学のモンスター後輩」事例集、独身と偽り口説く・マルチ商法でカモる…

1/10(金) 6:01配信

ダイヤモンド・オンライン

 同じ大学で学んだ後輩。学校が同じで、特にゼミやサークルなどで関わりがあった後輩だと、なおさら懐かしい気持ちが湧くと思う。しかし、後輩の中にはとんでもないモンスターが潜んでいることも。今回、20~40代男女が、「どう考えてもヤバい」「危険だから関わりたくない」と感じる「モンスターな大学の後輩」の事例を集めた。(取材・文/フリーライター 池田園子)

● あの頃はいいやつだったのに 豹変したモンスターな大学の後輩

 先週「第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」が終わった。出場校を卒業したダイヤモンド・オンライン読者も大勢いることだろう。

 大学を卒業して何年たっても、自身の出身校の活躍やトピックは気になる、という愛校心の強い人もいるのでは。そんな大学時代、同級生はもちろんだが、後輩との関わりもあったはず。

 本稿では、サークルや部活、ゼミなど、学年の枠を超えて、同じ学校の仲間として絆を深めた「大学の後輩」に焦点を当てる。

 筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター○○」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。今回は、「モンスターな大学の後輩」の事例を20~40代男女に聞いて集めてみた。皆さんはこんな人々に遭遇したことはないだろうか。

● 「久しぶりに会いたいです」に応じたら まさかの結果に……

 まずは、モンスター度・初級(「筆者が集めたエピソードの中では比較的軽度であり、初級と分類してみた」と補足しておく)の事例から見ていきたい。

「私は未婚、子なしで、後輩は既婚、2人の子持ちです。彼女がFacebookに約2年ぶりに投稿していたので、珍しくて『いいね!』をしたら、『久しぶりに先輩に会いたいです』とメッセージが来ました。

 私も久々に彼女に会いたいなと思ったので、おうちへおじゃますることに。メッセージでは『先輩の近況が聞きたいです!』と書いてあったのに、実際は彼女の育児の大変さ、夫へのいら立ちを延々と聞かされました(笑)。

 私は私で話したいことがあったので、『先輩の近況が聞きたいです!』と興味を持たれていることにウキウキして出かけた分、ガッカリでしたね。なにせ3時間ほどネガティブ、かつ私の生活とは交じり合わないジャンルの話を聞かされ続けるわけですから。

 しばらく昔の友達と会っていないのか、びっくりするくらいのマシンガントークで、こちらが口を挟む隙すら与えてくれなくて。もう会うのはやめておこう、と思いましたね。

 彼女からは『先輩と話せて楽しかったです』とメッセージがきましたが、こっちは全然ですよ」(30代女性)

 ストレスがたまっているのはわかるが、マイナス寄りの話題を長時間、かつ一方的に話し続けるのは、逆の立場になると苦痛極まりない。もう少し配慮がほしかった……と思える事例である。

● 立て替えたお金を催促したら…… 後輩からのありえないひとこと

 モンスター度・初級(筆者独自の判断)の事例を続ける。

 「大学時代の集まりがあって、ちょうど先輩の誕生日が近かったんです。そこで、私と同級生、後輩ふたりの4人でプレゼントを買いに行ったんですね。その場では私が立て替えて、同級生と後輩のうち1人は、すぐに払ってくれました。

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最終更新:1/10(金) 6:01
ダイヤモンド・オンライン

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