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堀ちえみさん、2度のがんから生還して…「生まれ変わった」

1/11(土) 16:10配信

ESSE-online

2019年、ステージ4の舌がんを告知された堀ちえみさん。「生きて戻れないかもしれない」という覚悟もしていたものの、大手術を経て、現在はリハビリに励んでいます。
1月6日放送の『徹子の部屋』では、手術後初めてテレビで肉声を披露し、大きな反響を呼びました。

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そんな堀さんのインタビューをお届けします。「がんから生還できた、今だから伝えたいこと」を伺いました。

ステージ4を経験した堀ちえみさんが、同じ苦しみをもつ人に届けたい思い

15歳でアイドル歌手としてデビュー。以来、歌手、女優、タレントとして幅広く活躍する傍ら、プライベートでは7人の子どもを育てる母親として忙しい毎日を送っていた堀さん。
彼女の体に異変が起きたのは、2018年6月頃。舌に違和感を覚え、鏡で確かめてみると裏側に白くポツンとしたものがありました。

病院では「口内炎」と診断されましたが、痛みはひどくなる一方。
じつは正体は“舌がん”で、「進行度はステージ4、生存率は50%」という衝撃の事実が待っていたのです。

2019年2月にリンパ節と舌全体の6割以上を切除し、太ももの組織を移植するという大手術を行い、無事成功。つらいリハビリにも懸命に取り組みました。
順調に回復していきましたが、退院前に受けた検査で、食道がんが見つかってしまいます。

●家族の支えがなければ、今の私はありません

「つらいリハビリに耐え、なんとか言葉を出せるようになったのに…。一気に奈落の底に突き落とされたように感じました。舌がんを宣告されたときよりも、ショックは大きかったかもしれません」

それまで、不安に襲われても、明るくふるまっていましたが…。

「このときばかりは完全に感情のコントロールを失ってしまいました。とくに夫にはつらく当たって、随分迷惑をかけました。でも、夫は『君は運がいい。早期発見できたんだから』と言うんです。ステージ4の舌がんからも生還できた。だから、今回もきっと運が味方をしてくれる、と」

事実、食道にできた腫瘍は、悪性とはいえステージ0。2019年4月に手術を受け、「がんはすべて取り除くことができたので、追加治療も外科手術も必要なし」と告げられました。

「今回もまた、生かされた。ならば、これからもなにがあっても自分を信じて、運を味方にしながら歩いていこうと思いました」

もっとも、何度も病気から立ち直ってこられたのは、家族の支えがあったからだと語ります。

「なにがあっても『君は運がいい』としか言わない夫(笑)。そう言われると、本当にそうかもと思えて力が湧いてくるんですよね。そして彼は、がんを克服するにはどうすればいいのか、なにが必要なのかを考え、調べて、打てる手はすべて打ってくれました。夫がそばにいてくれなかったら、私は今、ここにいないと思います」

そして、7人の子どもたち。離れて暮らしている子どもたちも、堀さんの病気がわかると、家事を手伝ってくれるなど物理的なことだけでなく、精神的にもフォローしてくれたのだとか。

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最終更新:1/11(土) 16:10
ESSE-online

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