ここから本文です

ジムニーの“海”仕様がクールでカッコいい! スズキ ジムニーシエラ マリンスタイル登場! 市販化の可能性は?

1/11(土) 21:03配信

GQ JAPAN

“カスタムカーの祭典”といわれる「東京オートサロン2020」が幕張メッセ(千葉県)で開幕した。リポートの第10弾はスズキの本格オフローダー「ジムニー シエラ」をベースにしたマリンレジャー仕様「マリンスタイル」に注目!

【写真を見る】釣りに適した装備と気になるハイルーフ仕様とは?

スズキのマリン事業部あってのスペシャルモデル

スズキの「ジムニーシエラ マリンスタイル」は、主に海釣りを趣味とする人に向けたモデルだ。円筒形のロッド(釣り竿)ケースをルーフに固定し、室内にはウェットスーツに使われる素材を使う。

「ジムニーシエラ マリンスタイルに乗ってマリーナに行き、そこに停泊させている自分のボートに乗ってマリンレジャーを楽しむ……というライフスタイルをイメージし、企画・開発しました」

スズキの宮澤貴司氏(四輪デザイン部エクステリア課)は、開発意図を述べた。

もとになるジムニーシエラは、軽規格の「ジムニー」に1460cc直列4気筒ガソリン・エンジンを搭載した本格的クロスカントリー型4WDだ。

ジムニーシエラ マリンスタイルは濃いブルーを基調にしたボディで、ジムニーのイメージキャラクターであるサイのデカールで若々しさを演出している。

会場ではとなりに、ブルーに塗られたスズキマリンのフィッシングボート「S17」が。ボートとならべて展示することで、クルマの使用イメージをより強く打ち出していた。ジムニーシエラ マリンスタイルは、スズキのマリン事業があってのモデルなのだ。

ジムニーシエラ マリンスタイルは、通常設定されないハイルーフ仕様。フロントシート上部は固定式のガラスルーフに、リアシート&ラゲッジルーム上部にはネットが備わり、小物などを収納出来る。

インテリアではインパネ上部に設置された3連のデジタル表示計(展示車はダミー)が目を引く。S17に設置されている船舶用のものをそのまま移植したという。気温や時間、風速などを表示する。

ラダーフレームに前後固定式サスペンション、それに15インチ径タイヤなどは、海へ行くには過剰すぎる性能かもしれない。でも、小さなボートとジムニーシエラ マリンスタイルを一緒に所有したら、暮らしが楽しくなりそうだ。市販化は、広報担当者いわく「予定しておりません」とのこと。残念。

最終更新:1/11(土) 21:03
GQ JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事