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小森純、元カリスマギャルモデルが多忙すぎる“ママ経営者”になる道を選んだワケ

1/11(土) 12:30配信

週刊女性PRIME

『しげログ』は商品プロデューサーとして活躍し、海外のファッション・流行などをナビゲートしているしげるちゃんが毎回「会いたい人」と「好きなお店」で対談! ゲストの“素”を引き出しちゃいます。第2回目のゲストはファッションモデル・タレントの小森純さん。旧知の友人のふたりがそろって盛り上がらないわけがない! それでは……カンパーイ!!

【秘蔵写真】インタビューを受ける現在の小森と懐かしの“カリスマモデル時代”

※この対談は『前編』からの続きとなります

* * *

しげる「純ちゃんは、今はネイルサロン(『エフネイル(ef nail)』)を経営しているって聞いたけど、なぜネイルサロンをやろうと思ったの?」

小森「うちには息子がふたりいるのね。年子でさ。でね、まだ長男がすごく小さくて次男がお腹のなかにいるっていうときに、“私は家で何したいんだ?”ってなったの。家で家事したいのかな、掃除してたいのかな? ワンちゃんとずっと一緒にいたいのかな? 映画見たいのかな? カフェ行きたいのかな? ……やりたいことのすべてにお金が必要と思ったの。何かやりたいことがある、でもすべてにお金が必要。“え、稼がなきゃじゃね?”的な」

しげる「そうだよね~、そうなるよね!」

小森「なるじゃん。そうなった時にコンビニでレジ打ちしようかなとかスーパーでパートさんもいいのかなとか、いろいろ考えたんだけど、何かやりたいこと見つけてみよう、ってふと思ったの。そこで思いついたのが1年ぐらい前から通っていたネイルサロン。で、すごいネイルって、女子の、ママの疲れを癒してくれるのね」

しげる「いやいや、ママじゃなくても癒してくれるよ(笑)」

小森「で、4週間もてば4週間ずっと自分がきれいな気持ちになれるし、ネイルに合わせた化粧と服を着てみたくもなるし、人にも会いたくなるし、余裕ができる気がして。私は芸能関係でしかほとんど仕事したことなかったから、人を喜ばせる仕事っていっぱいあるんだなぁって思ったの。たかだか爪をきれいにしてもらっただけでこんなにうれしいんだって。

 私も当時、育児で精神的に参っていたの。メイクもしなくなったし、服も買わない。産後太りで歩くたびに太ももがすれたりさ(笑)同じような悩みを持ったママがいたら私がハッピーにしてあげたいと思ったの」

しげる「なるほどね! 幸せな時間? そこって大きいよね~。そういううれしさってホルモンのバランスをよくすると思う。OLさんでもすごいストレスある中で仕事中で、仕事終わりにネイル行こう! みたいな感じで人に手をマッサージしてもらうだけでたぶん全然お家に帰ったときにスイッチが入れ替わるでしょ」

小森「だからネイルの仕事にすごく満足している。で、私は週1回、土曜日しか休みないの。私にブラックも何も関係ないわけ。私がオーナーでしょ? だから私がいちばん働くでしょ? といった感じで。でも、子育てに関してはパパにすごく助けてもらってる。朝から子どもたちを公園連れてってくれたりとか。シッターさんには頼りたくないみたい、パパは。それは私もだけど」

しげる「何か、そこって考え方がいろいろだともちろん思うけど、人に任せてもしげるはいいんじゃない? と思うわけよ。そうすると自分たちの時間がすごく増えるわけじゃん? って言う人もいれば……」

小森「それはいいんだけど、ウチはなぜそれをしないかと言うと“ケチ”だからさ。頑張ればできる!! と思っているんだよね。だって振り返ってよ。昭和の時代とかそういうのなかったわけでしょ?」

しげる「そうよ。赤ちゃんおんぶしながらお店に立ってたりね」

小森「裕福だったり、余裕があればいいけど、ウチはそんな余裕もないし、自分たちでやろうと思えばできるから、全部自分らでやるよ、何だってそう、全部そう」

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最終更新:1/25(土) 22:15
週刊女性PRIME

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