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冬に起こる「しつこいコリ」解消する4つの動き

1/11(土) 5:50配信

東洋経済オンライン

お正月ゆっくり休んだにもかかわらず、なぜか疲労感を感じる、あるいは、しつこい肩こりなどに悩まされている……。本稿では、ツイッターフォロワー数15万5000人、解剖学を熟知したストレッチトレーナーで、『生活の質が感動的に上がる なぁさんの1分極伸びストレッチ』著者のなぁさんが、「冬のコリ」を解消するストレッチをご紹介します。

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■朝起きてすぐできるストレッチ

 体のコリや痛みの多くは、「筋肉が硬くなっている」ことが原因です。パソコンでの作業や、スマホの見すぎなどで、長時間にわたって体を動かさないと、筋肉は伸び縮みせず、同じ長さで収縮し続けてしまいます。これにより筋肉が硬くなり、その筋肉に血管が圧迫されることで血流が悪化します。疲労物質となる老廃物などがたまってしまい、コリや痛みといった身体の不調が起こるのです。

 冬の寒い時期は、とくに筋肉が硬くなり、血流が悪くなりがち。それが原因で、冷え性や、全身のコリ・疲労感などがでてしまうのです。そんなときに、ストレッチをすることによって、伸ばした筋肉の血流がよくなり、酸素が巡り、老廃物が流れていき、コリや痛みが解消されるというわけです。

 今回は、朝起きてすぐ、布団の上で寝たままできるストレッチルーティーンをご紹介します。布団でできるラジオ体操のようなもので、関節の動きをよくしてカラダに血が巡り、朝から動きやすくなりますよ。4ステップで完了です。パジャマを着たままでもOKですよ。寝起きに試してみてください。

 ① ヒザを抱えて足首を左右に回す。(10秒~20秒)

 ② ヒザの曲げ伸ばしをする。(10秒~20秒)

 ③ 身体をひねり、反対側へ腕を広げる。(10秒~20秒)

 ④ 起き上がって背筋を伸ばし後ろに手をついて首を反らせる。(10秒~20秒)

■痛みを感じるまでやってはダメ

 朝起きたときにラクにできるストレッチルーティーンをご紹介しました。ぜひ実践してみていただきたいのですが、注意点が1つあります。

 それは、「痛みを感じるまではやらないでいただきたい」ということです。痛みを感じるまでやってしまうと筋肉や靭帯を傷めるなど、単純に怪我をしてしまうので控えていただきたいのですが、理由はそれだけではありません。

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最終更新:1/11(土) 5:50
東洋経済オンライン

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