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葛飾区の中古マンション価格ランキング・ベスト5!あなたのマンションの価格、値上がり率は?

1/11(土) 8:18配信

ダイヤモンド不動産研究所

葛飾区のマンションの「価格ランキング」を発表! 中古マンションの″売却価格″と″値上がり率″の高い順に、それぞれ2つのランキング・ベスト100を作成。今回はそれぞれ上位5物件を紹介する。葛飾区で高く売れるマンション、値上がりしたマンションはコレだ!(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』)

表【葛飾区の中古マンション価格ランキング】を拡大して見る

葛飾区で人気のエリアは「新小岩」「金町」

 東京23区のなかでも、下町のレトロな雰囲気がある葛飾区。映画やアニメ、ドラマなどの舞台として選ばれることも多く、近年では外国人観光客からも人気となっている。

 葛飾区の主要路線がJR中央・総武線とJR常磐緩行線だ。JR中央・総武線では「新小岩」駅が、JR常磐緩行線では「金町」や「亀有」が主要駅となっている。葛飾区で人気のマンションも、「新小岩」駅や「金町」駅が最寄りの物件が多い。

葛飾区の中古マンション価格ランキング1位は「パレステージ新小岩ファストコート」

 まずは、葛飾区の中古マンションで、売却価格が高いマンションランキング・ベスト100の上位5物件は以下の通りだ。

 葛飾区の中古マンションの中で、価格ランキング1位となったのが「パレステージ新小岩ファストコート」(下のストリートビュー画像参照)。2016年3月に完成した比較的新しい13階建てのマンションで、1LDK~3LDK(専有面積40.25~75.25)の合計33戸で構成されている。



「パレステージ新小岩ファストコート」の最寄り駅、JR中央・総武線「新小岩」駅までは徒歩4分。駅前エリアに位置しているため、スーパーや飲食店などの商業施設も近くて便利だ。

 そんな"駅近"の利便性から新築分譲後も価格を維持してきたが、2019年8月以降は緩やかに価格が下落しているようだ。(出典:マンションレビュー)

葛飾区で上昇率第1位は「ラヴィクレールルミナス金町」

 そもそも、新築マンションは買った瞬間から価格が下落する。1年経過するごとに数%ずつ値を下げ、築15年~20年で半分程度まで下がるといわれている。中古マンションは下落することが当然であり、値上がりするケースはそう多くない。

 中古マンションの騰落率(マンション価格の値上り、値下がり率)に関しては、分譲時の価格が大きな要因となるほか、最寄り駅の人気度や駅距離、売主のブランド力などによって左右される。中古価格が販売時を超えるものはごくわずかなのである。

 そうした中、葛飾区では中古価格が大きく上昇した物件もある。以下は、葛飾区の中古マンションで上昇率が高かった物件ベスト10のうち、上位5物件だ。

 葛飾区の中古マンションで、価格上昇率1位となったのは「ラヴィクレールルミナス金町」(下のストリートビュー画像参照)。14階建て(地下1階は駐車場)、全146戸の大型マンションだ。間取りは2LDK~4LDK(専有面積61.33~93.96)となっている。



「ラヴィクレールルミナス金町」の最寄り駅は、徒歩2分のJR常磐緩行線の「金町」駅。また、京成電鉄金町線の始発駅「京成金町」駅も徒歩2分と近い。

 平均販売価格ではなく70換算価格でみると、2017年までは3500万円前後だった。しかし、近年の不動産価格高騰の中で"超駅近"の立地が評価され、2018年に価格が上昇。ピークの2018年10月には約5900万円まで上昇した。その後は5000万円程度に落ち着いているが、前述の価格ランキングでも第2位。築18年であるにもかかわらず、人気の高さがうかがえる。(出典:マンションレビュー)

 このほか葛飾区の価格上昇率ランキングでは、JR中央・総武線「新小岩」駅や京成電鉄押上線「京成立石」駅エリアのマンションが複数ランクインした。

ダイヤモンド不動産研究所

最終更新:1/11(土) 8:18
ダイヤモンド不動産研究所

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