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足先が冷えて眠れないときの対処法

1/12(日) 21:00配信

ハルメクWEB

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

冬になると、「冷え」が気になりますよねえ。実際にワタシの周りの友人の間でも、「最近は足先が冷た過ぎて眠れないときがあるの……」と、深刻に話している人も。眠れないほどの冷えを和らげる方法はないのかしら? 調べてみると、意外にも簡単な方法で冷えが改善できることがわかりました。

そもそも「冷え」とは、寒い環境に置かれたときの体の自然な反応なのだそう。皮膚は寒さを感じる(寒冷刺激)と、血液が流れにくくなるよう血管をギュッと縮め、皮膚の表面温度を低く保ち、体中の熱が外に放出されにくい状況を作り出すそうです。
このように、冷え性が起こる原因は、環境に対して体を守ろうとする自然な防御反応の結果なのです。寒い時季になると足が冷えやすくなるのは、ある程度はいたしかたないともいえます。逆に、暑さを感じると皮膚から熱を発散しようと、血管を広げて血流を増やし、体温を下げようとします。

冷えの原因は他にもあります。運動不足や筋力不足が原因で血流が鈍化し、冷えを引き起こしたり、ストレスの影響で自律神経の乱れたりすることが原因になることもあります。

体の末端の冷えはちょっとしたストレッチで改善できるとのこと。血流の鈍化は筋肉のこわばりも原因の一つであるため、ストレッチで筋肉のこわばりを改善させることによって、眠れないほどの冷えから解放される可能性があります。

簡単にできるストレッチの代表格は、足先グーパーストレッチ! ただ足の指をぎゅっと握ったり開いたりを何度か繰り返すだけで、筋肉のこわばりが改善するとともに血液が流れ出し、冷えが改善される可能性が高いのだとか。

ストレッチ以外に、シナモンやショウガ、ナツメグ、クミンなど体を温める効果のあるスパイスを日常的に摂取することも冷えの改善に効果があるそうです。例えば、チャイティーやショウガ湯などを飲んでから眠るのもよいかもしれませんね。

また、冷えを根本から改善する手段としては、お風呂に浸かり血流をよくしたり、日常的に簡単な筋トレを行い、筋力の低下を防いだりすることなどが挙げられます。冷え対策には太ももの大きな筋肉が鍛えられる「スクワット」がおすすめです。

どうしても冷えが強くて眠れない! という場合には、足湯がおすすめです。足湯のポイントは40度~42度の少し熱めのお湯を張り、「三陰交(さんいんこう)」と呼ばれるツボが浸かるまでお湯に足を浸すこと。この三陰交は内くるぶしの頂点から指幅にして3本上にあります。体がぽかぽかと温まるまで足湯で足を温めてください。

冷え対策についてすっかり詳しくなった気分のワタシ! この冬はもう冷えに悩まずに過ごせるかも! 冷えに悩んでいる友人に会ったら、冷え対策について教えてあげなくっちゃ!

最終更新:1/15(水) 20:00
ハルメクWEB

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