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ド派手なスカイラインはアリ!? スポーティ&ラグジュアリなー2台のカスタマイズモデルに注目!

1/12(日) 22:12配信

GQ JAPAN

“カスタムカーの祭典”といわれる「東京オートサロン2020」が幕張メッセ(千葉県)で開幕した。リポートの第14弾は日産ブースに展示された2台のスカイラインに注目!

【写真を見る】1960年代スカイラインのオマージュとは?

GT-Rのパーツも装着

日産自動車(以下、日産)は、東京オートサロン2020に、好対照な2台のスカイラインを展示した。スポーティな「スカイライン 400R SPRINT CONCEPT」、ラグジュアリーな「スカイライン DELUXE ADVANCED CONCEPT」である。

スカイライン 400R SPRINT CONCEPTは405psを発揮する3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載する「400R」をレーシーに仕立てた1台。

エクステリアはエンジンフードやフロントバンパー、大型のリアスポイラー、一部にグリーンをあしらったRAYS製20インチ鍛造ホイールが目を引く。マフラーエンドはGT-Rのものを流用。

デザインを担当した日産の森田充儀氏は「具体的な数値は申し上げられませんが、空力性能は向上しています」と、述べる(グローバルデザイン本部アドバンスドデザイン部主管)。

インテリアは、フロントシートをレカロ社製のバケットタイプに換装。マットブラックとホワイトシルバーを組み合わせた2トーンのボディカラーに合わせ、表皮はホワイトとブラックのレザーを使う。

ゴージャスなインテリア

もう1台のスカイライン、 DELUXE ADVANCED CONCEPTはぐっとラグジュアリーな雰囲気に仕立てられている。ベースになるのは3.5リッターV型6気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデル。ボディカラーはマットシルバーとマットブラウンの2トーン。「RAYS」製のアルミホイールは、ボディカラーにあわせてシルバーとブラウンにカラーリングされる。Cピラーには“SKYLINE DELUXE”の文字が輝く。

「1960年代のスカイラインに設定されていた、デラックス グレードのエンブレムとおなじ書体です」と、森田氏は述べる。

インテリアは、アイボリーとブラウンを組み合わせた2トーン・カラーのレザーシートがシックな雰囲気だ。ドアライニングとステアリング・ホイール、シフトレバーもおなじ2トーン・カラーで統一される。

「今回のショーの反響を見て、2台のスカイラインに装着された専用パーツの商品化を検討します」と、森田さんは話す。

文・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.)

最終更新:1/12(日) 22:12
GQ JAPAN

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