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本当にヘルシー? つい手に取ってしまいがちな「プロテインバー」の真実

1/13(月) 14:11配信

ハーパーズ バザー・オンライン

卵やヨーグルト、ナッツといった自然食品を食べれば、1日に必要なタンパク質(プロテイン)量を摂取できる、少なくともそうすればいいことは誰でもわかっているはず。でも、時間がない時は、お店で買ったプロテインバーに手が伸びたりしない?

【写真】絶対に従ってはいけない、根拠のない健康アドバイス35

それでもいいよね? だって、結局は“プロテイン“という名前が付いているのだから、ヘルシーなはずでしょう?

スナック菓子の場合、近所の食料品店で目にする“プロテイン“スニッカーズのように、単に栄養というより、マーケティング戦略でそう謳っていることがある。しかし、だからと言って、健康的メリットがゼロというわけではない。要は、ラベルの裏側に何が書かれているのか、それを知ることが重要なのだ。

プロテインにはどんなメリットがあるの?

基本的にプロテインはマルチタスクな主要栄養素だ(主要栄養素とは、生命を維持するために体が大量に必要とする不可欠な栄養素のこと。つまり必須。脂肪や炭水化物も主要栄養素だ)。

プロテインはアミノ酸でできていて、とりわけ、分解されると筋肉に力を与え、代謝を維持すると、Nibble Protainsの栄養士イヴォンヌ・ビショップは言う。

・プロテインは筋肉の成長や筋肉作り、修復をサポートする
・プロテインは消化を遅らせ、エネルギー値の安定や理想的体重をサポートする
・プロテインは耐え難い空腹になるのを防ぐ
・プロテインは強い免疫システムを維持する
・プロテインは気分の安定を保つ
・プロテインは髪や肌、爪を健康にする
・プロテインは1gあたり約4カロリーあり、1日の摂取カロリーのうちの10~35%をタンパク質から摂ることを目指したい。つまり、体重1kgにつき、約0.8gから、より活動的な人なら2gのタンパク質を摂るといい。

肉、鶏肉、魚介類、卵、乳製品はタンパク質源として間違いないが、大豆製品、レンズ豆、ナッツ類、豆類、シード類、ヘンプなどはビーガンの人向きのいいタンパク源だ。

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最終更新:1/13(月) 14:11
ハーパーズ バザー・オンライン

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