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【RISE】原口健飛が初回KOで新王者になり白鳥大珠へ宣戦布告

1/13(月) 21:28配信

ゴング格闘技

「RISE 136」
2020年1月13日(月・祝)東京・後楽園ホール

▼セミファイナル(第8試合)第6代ライト級(-63kg)王座決定戦 3分5R無制限延長R
×秀 樹(新宿レフティージム/同級1位、K-1 REVOLUTION FINAL -65kg級世界王者)
KO 1R 2分23秒 ※右フック
〇原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/同級2位、Road to RIZIN KICK Tournament優勝)
※原口が第6代王座に就く。

【写真】カーフキックを蹴る原口

 秀樹はフィジカルの強さを活かしたパワフルな打撃でRISEライト級のトップクラスに君臨。2019年2月には白鳥大珠と第5代ライト級王座決定戦を争っている(白鳥がTKO勝ち)。また、『KNOCK OUT』のスーパーライト級トーナメントでも準優勝を果たした。

 対する原口は幼少期から空手を学び、17歳でプロボクシングデビューすると2016年西日本新人王戦で準決勝まで勝ち上がった。2017年にキックボクシングに転向するとデビュー2戦目でACCELフェザー級王座を奪取。RISE参戦後はライト級トップクラスの北井智大、RISEスーパーフェザー級王者チャンヒョン・リーなどに連戦連勝。さらに昨年11月にはイノベーション岡山大会に参戦し、元KNOCK OUTライト級王者・森井洋介をもTKOに破り、国内トップの実力を証明した。

 この試合はライト級王座に加えて2020年4月より開幕する『RISE WORLD SERIES 2020 -63kg Tournament』への出場権も懸かっており、勝った方が総どりすることができる。

 1R、両者サウスポー。序盤はローの蹴り合いとなり、残り2分になると秀樹が飛び込んでのフックを繰り出し始める。試合がアグレッシブに動き始めたかと思われたその時、秀樹のフックをかわした原口の右フックがヒットし、秀樹はダウン。立ち上がろうとするも足がもつれ、レフェリーが試合をストップ。衝撃の一撃KO決着となった。

 ほとんどダウンしたことがない秀樹をキレのある右フックで初回KOに下した原口は「チャンピオンになったら言いたいことがあって。僕19歳の時に結婚して2人の娘がいます。チャンピオンになったら言おうと思っていました。今こうやってチャンピオンになれて2人の娘にとって自慢できる父親になれたと思います」と、涙ながらに語る。

 続けて「今日は予想外の展開で勝っちゃいました。あとは王子に喧嘩を売りたいと思います。僕の方が強いと思うので、いつまでもチャンピオン面してるんじゃないぞと言いたい。トーナメントの抽選、僕は1回戦で指名するので王子も僕を指名してください」と、白鳥大珠に宣戦布告。

 するとテレビの解説を務めていた白鳥がリングイン。マイクを持つと「原口選手おめでとうございます。僕はあまり言ってなかったですが、原口選手のことは純粋に強いと思っていたので、今日こんな試合を見せられてやらないわけないでしょう。1回戦でやろう。4月、大阪でやろう」と1回戦での対戦を受諾した(トーナメント組み合わせは抽選で行われる)。

最終更新:1/13(月) 23:53
ゴング格闘技

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