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「今の髪型、似合ってるのに気に入らない」、そのワケ。

1/13(月) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

20年間で4万人以上の女性たちのヘアチェンジに立ち会ってきた、ヘアライター&エディターの〝さとゆみ〟こと佐藤友美さん。髪型が女性の見た目だけでなく、人生までをも変えてしまう現場を目撃してきた佐藤さんが書いた本、『女は、髪と、生きていく』では、自分史上最高に似合う髪型のみつけ方を中心に、女性にとっての髪型の重要性を説いています。今回はその素敵な著書の中から、心から満足できるヘアスタイルに必要な、3つの要素をご紹介します。

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 「本当に似合う髪型選びは、自分探しに似ています」というさとゆみさん。ほんとんどの女性が、実際は似合う髪型をしているにも関わらず、自分の髪型にしっくり来ていないと言いますが、その理由は何なのでしょう?

いや、その髪型、とても似合ってますよ

私は普段、いろんな女性向けのセミナーに登壇し、彼女たちの髪の悩みを聞き、直接、髪型や美容院選びのアドバイスをしています。日本全国、10代から70代まで、数多くの女性と直接やりとりを重ねてきて、ひとつ、発見がありました。

それは、「いつも気に入った髪型にならない」とか「似合う髪型がみつからない」と相談される方の7割以上は、客観的に見て、ちゃんと似合っているということです。

つまり「髪型が似合っていない」と思っている女性たちの多くは、正確にいうと「(見た目的には)似合っているのに、気に入っていない」状態だということがわかります。

 

似合えばいいってもんじゃない問題

この、「似合っているのに気に入らない問題」は、別の角度から見ると、「似合えばいいってもんじゃない問題」ともいえます。髪型界隈では常にこの「似合えばいいってもんじゃない問題」が勃発しているのです。

たとえば、大きな目を生かすために「ぱっつん前髪」にした。

→めっちゃ似合ってるし、実年齢よりも5歳は若く見えるようになった。
→でもなんだかピンとこない。
→あ! 私、若く見せたいわけじゃないのかも!
→似合っていればいいってもんじゃない!

というような感じです。
顔や髪質に似合う(生かす)ことは大事ですが、それだけでは「(本当の意味で)似合う髪型」は手に入りません。なぜなら、「似合う髪型」には、次の3つの要素があるからです。

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最終更新:1/13(月) 14:30
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