ここから本文です

【2020年シマノ新製品リール】NEWツインパワーは大幅軽量化で高い剛性を狙ってきた……!

1/14(火) 16:32配信

ルアマガ+

ソルトルアーフィッシングにおいては、ツインパワーXDの登場により、やや影が薄くなった感が否めなかった旧ツインパワー。しかし、そのイメージを払拭するどころか、XDの存在意義をおびやかすほどの進化を遂げた20ツインパワー。リニューアルに際してのコンセプトを中心に、その変貌ぶりをチェックしていこう。

NEWツインパワーの開発コンセプトは“剛性”と“巻き”

正直、15ツインパワーを通常の範囲で使用していて、我慢ならない点があるのかというと、ほとんどのアングラーが十分満足しているんじゃないでしょうか? 「これ以上、どこを進化させるの?」最近の中・上位クラスのリールのモデルチェンジには、常につきまとう疑問ですよね。しかし、実際に新しいリールを手にしてみると「ああ、やっぱいいな…」と、なってしまうわけです。困ったことに。

で、NEWツインパワーは、どこに力点を置いて開発されたのか? これ、重要な部分なので、最初にしっかりと説明しておきます。

見出しの通り、開発コンセプトは“剛性”と“巻き”の向上です。ただ、ひと口に“剛性”と“巻き”を向上させると言ってもですね、現行のツインパワーもその部分おいて極端に劣っているわけではないので、なかなか難しい達成目標だと思うんです。実は、筆者は幸運にも、このNEWツインパワーに触れる機会を与えられたので、その上で断言しますが、新しいツインパワーは明確な進化を感じる仕上がりでした。


●NEWツインパワーで採用された新しい機能一覧

・金属ローター(2500/4000はアルミニウム)
・マイクロモジュールギア2
・サイレントドライブ
・Xプロテクト(15ツインパワーはコアプロテクト)
・ラインローラー防水ベアリング

では、どのようにその難題(“剛性”と“巻き”の向上)を達成したのか、各項目別に具体的に見ていきたいと思います。あ、ちなみに、モデルラインナップのスペック表が見たい方、一番下までスクロールしてもらえれば、15ツインパワーのそれと並べて掲載しておりますので、そちらをどうぞ。

1/3ページ

最終更新:2/7(金) 20:04
ルアマガ+

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ