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シボレー カマロを一部改良。精悍なイメージを強調して最新ナビを標準搭載、専用ボディカラーも同時発表

1/14(火) 15:00配信

Webモーターマガジン

2018 SEMAショーに出展されたコンセプトカーのデザインを採用

2020年1月10日、ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは、シボレー カマロの一部改良を発表した。デリバリー開始は2020年夏ごろの予定だ。

【写真】インパネやシート、コンバーチブルなどを見る(全6枚)

カマロはアメリカを代表するスポーツクーペだ。初代は1967年に発表され、現行型は2015年に発表された6代目にあたる。日本では2016年に発表され、2018年にマイナーチェンジされている。

今回の一部改良は、2018年にラスベガスで開催された「2018 SEMA ショー」に出展された「SHOCK コンセプトカー」のフロントデザイン(バンパーとグリル)を採用している。センターバーをボディカラーと同色に変更して存在感を高めている。さらに、シボレーの「ボウタイ」エンブレムの位置を変更するなど、カマロのスポーティさや精悍なイメージをさらに印象づけている。

また、GMジャパンがゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビゲーションシステム「クラウドストリーミングナビ」を標準装備し、トンネル内などGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。さらにエア注入時に適正空気圧をアラート音で知らせる新機能「タイヤフィルアラート」を全グレードに標準装備した。

車両価格(税込)は、2Lの直4 DOHターボを搭載したカマロ LT RSが556万円、カマロ コンバーチブルが643万円。6.2LのV8 OHVを搭載したカマロ SSが710万円。トランスミッションは、直4は8速AT、V8は10速ATとなる。ハンドル位置は左のみだ。

今回の一部改良と同時に、新色のラリーグリーンメタリックを採用した限定モデル「ヘリテージエディション」も発表された。初代カマロで採用された同名のラリーグリーン色よりも深い、洗練された現代的な色合いに仕上げられ、クーペ専用デカールとしてホワイトパール ラリーストライプを採用し、ひときわスポーティな印象に仕立てられている。

内装色は、クーペには精悍なジェットブラック、コンバーチブルには落ち着いたブラウン系のカラハリを組み合わせ、カマロのクールな魅力を一層引き立てている。カマロSSにはスポーティさを際立たせるブラックホイールも採用している。

この限定車は全グレードに設定され、車両価格(税込)と限定台数は、カマロ LT RSが565万円/30台、カマロ コンバーチブルが645万円/20台、カマロ SSが748万円/40台。パワートレーンなどのスペックはベース車と変わらない。

シボレー カマロ LT RS 主要諸元

・全長×全幅×全高:4785×1900×1345mm
・ホイールベース:2810mm
・車両重量:1560kg
・エンジン種類:直4 DOHCターボ
・排気量:1998cc
・最高出力:202kW<275ps>/5500rpm
・最大トルク:400Nm<40.8kgm>/3000-4000rpm
・トランスミッション:8速AT
・駆動方式:フロントエンジンRWD
・タイヤサイズ:前P245/40R20 95V、後P245/40R20 95V
・車両価格(税込):556万円

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最終更新:1/14(火) 15:00
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