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65歳の現役モデルが教える、「ボディ・イメージ」の深イイ話

1/14(火) 23:00配信

コスモポリタン

クリスティ・ブリンクリー(65歳)といえば、アメリカで人気のスポーツ週刊誌『スポーツ・イラストレイテッド』水着特集の表紙をはじめ、1970年代後半から現在に至るまで、さまざまな雑誌で活躍し続ける現役スーパーモデル。

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2017年には当時63歳という年齢で、再び『スポーツ・イラストレイテッド』水着特集の誌面に登場したことでも話題に。

その際彼女は、特集への出演を決心した理由について、このように述べていました。

「女性たちは(年齢という)数字によって、自分の可能性が狭まると感じているのよ。だから私が水着になることで、年齢に対する“決めつけ“のイメージを変えるきっかけになったり、女性たちの心から、年齢を重ねることへの恐怖心を取り除けたらって思ったの。」

そんなかっこいいマインドを持つクリスティですが、<People>によると現地時間の1月13日(月)、自身のInstagramを通じて世の女性たちに新たなメッセージを発信したそう。

クリスティが1977年にコスモポリタン アメリカ版の表紙を飾ったときの写真に添えて、以下のように綴っています。

「当時は(写真家の)フランチェスコ・スカヴロがコスモポリタンの表紙撮影を担当してたの。彼は中心にコードが付いた、撮影用の大きな照明アンブレラを持っていて、鼻の先まで照らし出すほどの強い光だった。その完璧な光の中で撮影するってわけ。その頃は写真のレタッチも一切行われていなかったから、髪の毛1本まで完璧にメイクアップする必要があったわ。自分が太って見えないか、不安だったことを覚えてる。

だから今この業界で、あらゆる体型やサイズの人たちが受け入れられるようになったことが、本当に嬉しいの。それによって私たちは、型にはまった体型を目指すことではなく、自分たちの健康面を重視できるから。今だって若い女の子たちの中には、自分の体が(世間の求める)基準に満たないって感じている子もいる。

私も昔はそんな女の子の1人だった。でも今振り返ると、そんな風に悩むのは時間の無駄だったって感じるの。私たちが年齢を重ねることによって得た、不安を軽減するための新たな視点を、若い世代の子たちに広めていけたら…。でもまずは、自分自身が心地良くいられることに重きを置くのが、(幸せへの)正しい道を進むための大きな一歩よ。」

ちなみに、クリスティにはアレクサ(34歳)とセイラー(21歳)という2人の娘がおり、クリスティが長い年月を経て辿り着いたこの価値観は、彼女たちにもしっかりと受け継がれている様子。

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最終更新:1/14(火) 23:00
コスモポリタン

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