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婚活アドバイザー植草美幸『あなたが結婚に望むことは何ですか? ワケあり男性が結婚相手に向く理由』【婚活戦略女子】

1/14(火) 21:42配信

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優先順位をつけるのは条件で選ぶのと同じ

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

社会人になりたての頃は、「素敵な男性と出会って、お付き合いして、いつかは結婚」という流れを思い描いていた女性も多いのではないかしら。誰もが当たり前のようにすると思っていた結婚も、多様性が認められるようになった現代は、良くも悪くも「結婚する」という強い意志を持たないと結婚できない時代。

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女性も経験を重ねると「カッコよくて、スポーツ万能で、優しくて、経済力もあってetc……」というような白馬の王子様のような男性はそういないということに気付いて(男性側からも同じことは言えるわね)、相手に求める優先順位がおのずと決まってくるもの。

お付き合いするならルックスも大事だけれど、結婚相手は経済力という女性は多いでしょう。では、一生困らないほどのお金はあるけれど、働いた経験がないという男性はどうかしら? 今回はそんなちょっとワケあり男性のマッチングケースをご紹介します。

CASE 女性35歳・放射線技師 × 男性44歳・会社役員

マリーミーでの婚活アドバイザーとしての仕事以外に、この連載のようにコラムを書いたり、テレビやラジオの仕事をしていると、ほかの結婚相談所では成婚に至らなかった人が駆け込み寺のようにマリーミーを訪れることがあります。この男性もその一人。

そういう人はやっぱりクセがあるのよね。自ら興した会社でアパート経営をするほか、お父様の会社の役員に名前を連ねているので、お金には困らないというか有り余るお金はあるのだけれど、いわゆる社会人としての経験がほぼないので、私から見ると人間力が育っていないという印象。

お互いのニーズがマッチしない

それでも男性に交際を申し込んでくれる女性もいるのだけれど、この男性は子供を持つことを希望し、年に数回は海外旅行に一緒に行ってくれて、その上、バリバリ働いていて自分が持っていない社会性を身に着けている女性を求めているから、なかなか交際には至らず。真面目に働いていたら、年に何度も遊びで海外旅行に行く時間なんて取れないこともわかっていないのよね。

そんな中、紹介したのが放射線技師をしているこの女性。将来、子供を医学部に入れるだけの経済力がある男性を求めていたのでお見合いが成立。交際まで発展したものの、社会に出ていない男性とは会話がなかなか噛み合わず、破談になってしまったの。

今、この男性は次のお見合いに備えて、料理教室に通ったり、人と接する時間を増やして人間力を磨いています。

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最終更新:1/14(火) 21:42
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