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78万部突破した『スマホを落としただけなのに』最新刊 たった一つのスマホから国際サイバーテロへ

1/14(火) 14:18配信

リアルサウンド

 『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』が、株式会社宝島社から1月9日に発売された。本作は、宝島社が主催するミステリー&エンターテインメントの新人賞を受賞し作家デビューを果たした志駕晃(しが・あきら)による、人気シリーズ『スマホを落としただけなのに』の第3弾。

 本作は第1弾、第2弾よりさらに発展した壮大なスケールの物語となっている。舞台は北朝鮮と東京オリンピックの会場であり、 北朝鮮のサイバーテロ攻撃の実態や、それを追う日本の警察組織、そして日本でのスパイ活動の現状が細やかに描かれた。4つの異なる軸で進む息もつかせぬ展開と、どんでん返しの連続。シリーズ第1弾、第2弾に登場した人物たちも引き続き活躍している。

■著者・志駕晃コメント
スマホシリーズの第3弾である『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』は登場人物が勝手に動き出す物語でした。「囚われの殺人鬼」が囚われの身ではなくなれば、行くところはあそこの国しかないだろうし、そこに行ったら絶対にそういう行動をとるだろうなと思ったので、その通りに書いてみました。 しかしそれをどう書くかは非常に苦労しました。私は資料を調べて書くのが比較的得意な方ですが、何しろ資料がほとんどない。それでもあれこれ調べて何とか書き切ることができた自信作です。 スピード感、どんでん返しともに、満足していただける一冊だと思います。

■志駕晃(しが・あきら)プロフィール
1963年生まれ。神奈川県横浜市在住。明治大学商学部卒業。ニッポン放送入社後、様々なラジオ番組制作に関わる。担当番組は『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』『ドリアン助川の正義のラジオジャンベルジャン』『中居正広のSome girl’SMAP』など多数。第15回『このミステリーがすごい!』大賞「隠し玉」として『スマホを落としただけなのに』でデビュー。他の著者に『ちょっと一杯のはずだったのに』『スマホを落としただけなのに囚われの殺人鬼』以上、宝島社文庫。『あなたもスマホに殺される』(角川文庫)、『オレオレの巣窟』(幻冬舎文庫)がある。

リアルサウンド編集部

最終更新:1/14(火) 14:18
リアルサウンド

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