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気づいてあげたい! 猫が心を開いている人にだけ見せるサイン

1/14(火) 19:45配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

警戒心が強いイメージのある猫。でも、心を開いている人に対しては、とってもかわいいしぐさやサインを見せてくれるんです。ねこのきもち獣医師相談室の先生が、くわしく解説します!

猫が心を開いているときに見せるしぐさ・サイン

猫は心を開くと、その人に甘えたり要求したり、くつろいだ姿を見せます。愛猫がふだんから見せるかわいらしい行動そのものが、心を開いているしぐさやサインです。「甘え」「要求」「リラックス」しているときの猫のしぐさ・サインを、具体的に見ていきましょう。

①甘えのしぐさ・サイン

●ふみふみする
人のお腹や布団などを前足でふみふみするのは、「子猫の頃を思い出している行為」と言われています。猫が甘えたいときや、リラックスしているときにすることが多いよう。飼い主さんの膝の上やお腹、またはすぐ傍でふみふみするのは、心を許して安心しているからできるのでしょう。

●舐める
単独行動を好む猫でも、信頼し心を開いている相手となら毛づくろいしあったり、舐めあったりします。猫が人を舐めるのも、心を許している相手だけ。顔や首をぺろぺろ舐めることが多いようですが、髪を舐めて毛づくろいをしている気分になっている猫もいるようです。心を開いてくれている嬉しさがありますが、猫のような被毛がない人にとっては痛いこともありますね。

●くっついてくる
警戒心の強い猫が身を預けて密着するのは、心を許している人だけ。膝の上に乗ったり、肩の上に乗って甘えるだけではなく、体に一部(顔やお尻)だけをくっつけてきたり、服の上に乗って、その人のニオイや温もりに包まれて安心している猫もいます。

●後をついてくる
猫が人の行く先々につい来るのは、その人の行動を把握して、かまってもらうタイミングを探っているときに見られるしぐさ。心を開いた大好きな人に甘えたくて仕方がない猫の様子です。

●コロンとお腹を見せる
本来、急所であるお腹を見せるのは嫌がりますが、心を開いた人にはお腹を見せることがあります。猫同士では遊びに誘っていることが多いようですが、人に対しては「甘えの意味」が強いようです。お腹を見せながら、くねくねゴロゴロ体を動かしてアピールすることもありますね。

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最終更新:1/14(火) 19:45
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