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草なぎ剛、2020年は“会”の年に! 主演舞台は「“私は誰、ここはどこ?”状態」

1/14(火) 21:00配信

週刊女性PRIME

 この年末年始、NHKの『あさイチ』をはじめ、稲垣吾郎・香取慎吾とともに出演した特番『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』や、『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が大きな話題を呼んだ草なぎ剛。役者、歌手、アイドルにYouTuber……。さまざまな顔を持つ草なぎの2020年は、主演舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』から始まる。

【写真】草なぎ剛、お茶目な“指ハート”ポーズの全身ショット!

難易度の高いセリフに大苦戦

「演出の白井晃さんとは以前、『バリーターク』という舞台でご一緒して、今回が2回目になります。そのとき、実は台本を読んでもよくわからない内容だったんですけど(笑)、やってみたらすごく面白くて。

 それが僕にとっては新しい感覚で、知らない扉を開いてもらったというか。そんな白井さんからお声がけいただいたということで、今回は、台本を読む前から“やりたい”と思いました」

 もちろん今回も、難易度の高いセリフには苦戦……!

「もうね、まったく意味がわからなくて、“私は誰、ここはどこ?”状態(笑)。でもわからなければわからないほど、未知の自分に出会える。セリフ量も膨大なんですが、お客さんにはそのセリフ量を楽しんでほしいですね。

 すごいしゃべって、叫んで、笑って、泣いて……芝居の冥利に尽きる。しかも、ジェームス・ブラウンの曲を歌ったりとショー仕立てなので、1回やったら抜け殻になっちゃうくらい、メンタルもフィジカルもめちゃくちゃ使います」

人生賭けてやります!

 ステージ上では、まるで別人のように感情を爆発させる。

「今回もまた、挑戦なんだと思います。人生賭けてやりますよ。そうでもしないと、つまらないものになってしまうので、フルスロットルで! そうすることで観客のみなさんにも伝わることがあるんじゃないかな」

 そう答えながらニッコリ。基本的にどんなことがあっても前向き。大変なこともある中で、どうメンタルを保っているか聞いてみると、

「うちの母親がめちゃくちゃポジティブで。だから血筋もあるかと(笑)。でも、それってコントロールできると思うんです」

 ネガティブ思考の人はどうしたら?

「それは、やめたほうがいい。人生、損してるよ! もったいない、もったいない。ネガティブに考えても何かが変わるわけじゃない。だったら、今日からその考え方はやめたほうがいい。まだ、間に合うから!(笑)」

 そんなエールをもらいつつ、今年もまだ始まったばかりということで、最後に2020年への意気込みを1文字で表してもらった。

「“会”かな。注目していただいたり、応援してくれるファンの方とか。この仕事をしていると、そういった方とお会いできることが原動力になるんです。僕にとっては、なくてはならないもの。

 舞台もなぜ、僕がやろうと思うかというと、それは楽しみにしてくれている方がいるから。今年はファンミーティング第2弾もあります。たくさんの方とお会いして、ドキドキ、わくわくした時間を一緒に過ごせたらいいなと思ってます」

役作りで一番大事なことは?

「僕にとって、役作りでいちばん大事なのは、睡眠なんです。それはこの仕事を何十年とやってきた中で見いだしたこと。疲れてると余計なことを考えたり気になっちゃったりするじゃないですか。でも朝になったらたいてい忘れてる。寝る前に考えごとをしてしまう方には、まずは寝ることをオススメします(笑)」

●Information●
『アルトゥロ・ウイの興隆』1月11日(土)~2月2日(日)KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉
ヒトラーが独裁者としてのぼり詰めていく過程を、シカゴのギャングの世界に置き換えて表現した問題作。ジェームス・ブラウンの楽曲など、生バンド演奏によるファンクミュージックをちりばめた音楽劇で、斬新な演出が見どころ! 共演には、松尾諭、渡部豪太、古谷一行ほか。

最終更新:1/14(火) 21:00
週刊女性PRIME

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