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映画『フォードvsフェラーリ』より、主演の2人が語り合う特別映像が解禁

1/14(火) 19:30配信

Rolling Stone Japan

本年度アカデミー賞®において作品賞を含む4部門にノミネートされたことでも話題の映画『フォードvsフェラーリ』。このたび、マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが語り合う特別映像がYouTubeで公開された。

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「歴史上もっとも伝説的なレース」と呼ばれる1966年の「ル・マン24時間耐久レース」で、無謀にも絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちの実話を描いた本作。映像の冒頭でクリスチャンは「(このレースが)伝説の物語となった理由は、レース界の絶対王者フェラーリへの無謀な挑戦だったからだ」と話し、マットも「エンジニア集団とフォードが手を組み、1つのゴールを目指して不可能に挑んだ」と彼らの挑戦を称賛する。

劇中でクリスチャンが演じる破天荒な一流レーサーのケン・マイルズは「フェラーリを負かす車を作るって?あの”フォード”と?いつまでに?200年先?300年先?」と、マット演じるキャロル・シェルビーに冗談めかして聞くと、真剣な表情で「90日」とのシェルビーの答えに、ありえない!と言わんばかりに思わず大爆笑してしまう。

しかし無謀なチャレンジであればこそ、「フォードは思いどおりに車を作らせると思うか?俺たちは厄介だぞ。変わっているからな」とやる気を見せるマイルズ。その反面、超えなくてはいけないハードルは多く、「ケン・マイルズをはずせ」と指示してくる副社長のレオ・ビーブを筆頭に色々な人間の思惑が絡みあい物語は進んでいく。そんな中もでシェルビーは“不可能を可能にするため”、ビーブに「どうかしてるぞ、最高のレーサーを手放すのか」と一人戦うのだった。

時を同じくしてマーケティング責任者のリー・アイアコッカから、「初代とは違う。所詮は2世だ」というフェラーリからの言葉に腹を立てた、フォード社長のヘンリー・フォード2世はシェルビーを呼び出し、「金は出す。キャロル、戦ってこい」と本腰を入れて打倒フェラーリを目指すことに。シェルビーにかかる期待感と重圧、そしてマイルズを筆頭に、勢いづいていく開発チーム。果たして、フォードは絶対王者フェラーリに打ち勝つことができるのか――。

そんなシェルビーとマイルズの関係性について、映像の最後にクリスチャンは「誰もマイルズを信用しなかった。だがシェルビーだけは彼を信じて、すべてを賭けた」と回想し、マットは「真の敬意を抱き合う2人の友情を描いた映画だ」と無謀とも思えるチャレンジに挑んだ伝説の裏には2人の男の熱き友情があったことを明かしている。

ジェームズ・マンゴールドがメガホンを取った映画『フォードvsフェラーリ』は、全国で大ヒット公開中。

<映画情報>

『フォードvsフェラーリ』
2020年1月10日(金)より大ヒット公開中
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:マット・デイモン、クリスチャン・ベイル、ジョン・バーンサル、ジョシュ・ルーカス、トレイシー・レッツ、カトリーナ・バルフ、ノア・ジュプ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2019Twentieth Century Fox Film Corporation

Rolling Stone Japan 編集部

最終更新:1/14(火) 19:30
Rolling Stone Japan

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