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目指すは10周年記念公演!? SKE48・竹内彩姫&鎌田菜月が新曲やZeppライブを語る<Interview>

1/14(火) 6:00配信

ザテレビジョン

1月15日(水)に26thシングル「ソーユートコあるよね?」をリリースするSKE48。同楽曲のセンターには、デビュー10周年を迎えた須田亜香里が立つ。

【写真を見る】新成人となった竹内彩姫

今のグループの中核を担う6期生も、前作「FRUSTRATION」に続いて4人が選抜メンバーに名を連ねた。

今回はその6期生の中から、竹内彩姫と鎌田菜月にインタビュー。新曲はもちろん、2019年9月に行った「SKE48 6期生 Zepp Nagoya 単独ライブ~今までと、これから~Supported by ゼロポジ」のことなどについても話を聞いた。

■ SKE48 6期生、目指すは10周年記念公演!?

――今回は年末(※取材時)のインタビューということで、SKE48の2019年を振り返るなら6期生に触れないわけにはいかないなと思いまして、お二人にご登場いただくことにしました!

竹内&鎌田:やったー!

――でも、竹内さんと鎌田さんの組み合わせって、チームが違うからかあんまり“ペア”っていう印象はないんですよね。普段はどんなことを話しているんですか?

鎌田:昨日は同室だったんですけど、しょうもない話ばっかりでした。

竹内:真面目な話もしてましたよ? 2019年の井田玲音名ちゃんの生誕祭のお手紙は6期生全員が担当なんですけど、その相談をしました(※取材時は生誕祭前)。「他のメンバーが面白いことを書くかもしれないから、真面目にいく人も必要だよね」とか。6期生の中でも落ち着いている2人だと思います。

――落ち着いている2人だという一方で、9月の6期生単独ライブの日は、鎌田さんがずっとしゃべっていたと聞いていますが(笑)。

竹内:出た(笑)。集合したときからずっとしゃべってました。

鎌田:でも、何をしゃべってたのか覚えてないんですよ。

竹内:私たちも聞いてなかったから(笑)。

鎌田:生産性のある内容ではなかったと思うんですけど、ただ落ち着かなかったんです(笑)。

――6期生のZepp Nagoyaへの道は、2018年8月の「SKE48 いきなり6期生 ゼロポジライブ」でまず1つ形になって、2019年9月に実現したわけですけど、その過程を振り返ってみていかがですか?

鎌田:セットリストを一から自分たちで考えるっていうことは、先輩たちは大きなコンサートでいつもスタッフさんと悩みながらやっている一方で、あまり関われなかったところなので、これを6期生だけでやったのはすごく勉強になったなって思います。

――1曲目にいきなり「神々の領域」をやる案もあったという裏話も耳にしたのですが。

鎌田:いきなり「神々の領域」をやろうってことじゃなくて、“各期の代表曲を6期生がやったら意味のあるセットリストになるんじゃないか”っていう話の流れだったので、それで始めると必然的に1曲目になるじゃないですか(笑)。

――1期生から順番にってことですね。

鎌田:そうです。でも「全部やるのは難しいね」って話になって、“1期生の曲をやろう”ってところが残ったんです。

――そうだったんですね。竹内さんはいかがでしたか?

竹内:私は「Zeppでライブをやりたい!」って言い始めた発端の1人なんです。チームKII「0start」公演の「MARIA」終わりのMCで、私と(日高)優月と(北野)瑠華の3人のときに、ふと思いついて言ったことがこんなに大きくなるとは思わなくて。

でも、私たちがただ盛り上がって言っただけじゃなくて、本当にやりたかったんです。それをみんなに伝えたら、みんなもやりたいって言ってくれて。

言い始めたのは私たちだったかもしれないけど、それが6期生みんなの夢になって、全員で同じ夢に向かって何年も頑張れたことがうれしかったし、かなえるためにこんなに一致団結できるんだって思いました。

鎌田:こんなに1つの目標に向かって走り続けられるってなかなかないなって思ったので、かなって本当によかったなって思います。

――そのZepp Nagoyaのライブで6期生の“章”には、一つ区切りが付いたと思うんですけど、新たな“章”に向けて何か考えていることってあるんでしょうか?

鎌田:6期生全体で話し合ったりはしてないですね。個人的には、先日AKB48の9期生さんが10周年記念の公演をやってらっしゃって、それを見て「いいな」って思いました。10周年に劇場で、自分たちでセットリストを考えてできるって、すごくいい絆だなと思って。

AKB48 9期生の皆さんも普段からずっと一緒にいるタイプではないって話を聞くので、そうやって仲間として10周年のステージに立てるのが素敵だなって思います。

――じゃあ6期生の皆さんも10周年まで頑張ってもらって(笑)。

鎌田:あんなに残ってるかなー?(笑)

■ 新成人の竹内彩姫、二十歳の年は実直に王道を

――あと、2019年は鎌田さんがSKE48版「ハムレット」、竹内さんがコント劇「今夜、あの橋の下で。」と、それぞれ舞台に出演されましたけど、演技のお仕事への興味や意欲などは変わったりしましたか?

竹内:やりたいです。私はダンスを習っていたときに、母が“ダンスのレッスン料が無料”って書いてある広告を見て、それで「かわいい衣装を着て踊りたい」と思ってSKE48に入ったので、特別「何かをやりたい!」と思って入ったわけじゃなかったんです。

だけど、SKE48に入っていろんなチャンスをもらって、初めて演技をさせてもらったときから「楽しい!」って思えて。ストレートプレイとか2.5次元の舞台は出させていただいたことがあったんですけど、初めてコント劇をやって、「こういう演技の仕方もあるんだ」って学びました。

私が一言何かを言うだけでお客さんが笑ってくれるんだって思うと、また違う自信にもつながったので、それを生かしてまた別の舞台にも出たいなって思います。

鎌田:「ハムレット」出演はサプライズの発表だったのでビックリしましたし、演じさせていただいた役がガートルードというハムレットの母親役で、設定としては30~40代。しかも、ハムレットを演じるのが(松井)珠理奈さんだから、先輩のお母さん役ってことにもビックリでした。

稽古期間が短くて、その間に関東ツアーがあったりしたので不安だったんですけど、演技の上手な先輩方が多かったのでグイグイ引っ張ってもらえて助けてもらえましたし、本当にすごくいい経験になりました。

初舞台だった「AKB49~恋愛禁止条例~」(2016年)では、「楽しい」気持ちまでいかなかったんですよ。必死過ぎて。でも、今回の舞台で初めて「楽しい」って思えたし、役が降りてくるというか、「こういう人なんだ」って自分の中でかみ合う瞬間があったんです。

「お芝居って楽しいんだな」って教えてもらえた舞台になったので、またぜひ機会があったらやらせていただきたいなって思いました。

――2020年は、竹内さんが1月に成人式を迎えますが、二十歳の目標はありますか?

竹内:私はSKE48に入ったときから「アイドルらしいアイドルだね」って言ってもらえることが多くて。6期生の中でも、ピンクが似合うような王道のアイドルってあんまりいないって話している中で、「彩姫がそれやりなよ」とも言ってもらいました。

でも、そういうアイドルらしいメンバーって他の期にはいっぱいいるんです。だから、キャラの確立って、すごく難しいと感じています。

難しいからこそ、二十歳は“竹内彩姫だから応援してる”ってファンの方に思ってほしくて、そういう言葉をたくさん聞けるようにいろんなことに挑戦していきたいし、今まで通り、真面目なところは真面目に、SNSの更新とか、頑張っていきたいなって思います。

■ MV撮影で鎌田はDA PUMP・TOMOとの意外な共通点が判明

――ありがとうございます。では、新曲の「ソーユートコあるよね?」についてお聞きしたいと思うんですが、曲を最初に聞いたときの感想を教えてください。

鎌田:すごく耳に残りました。私、MVの撮影とかが一段落すると曲を忘れがちなんですけど、今日も普通に口ずさめたんです。

こんなにキャッチーな曲をいただけたことって、すごい幸運というか、SKE48にとってすごくいいことだと思います。

衣装もすごくかわいいので、初めて見た方にもきっと好きだと思ってもらえると思うし、(須田)亜香里さんがセンターにいるから、SKE48だと分かってもらいやすい曲だと思うので、見ていただけるのが楽しみです。

竹内:私も大好きな曲です。私は比喩的な歌詞があまり好きじゃないんですけど、これは深く考えなくても歌詞の意味が分かるじゃないですか。「ソーユートコあるよね?」って言葉も普段から使うメンバーは使うし、そういうところに目をつけた秋元康先生はすごいなって思います。

普段「ソーユートコあるよね?」って言われたら「嫌味かな?」って気もしますけど(笑)、これからはいい意味でいっぱい使いたいですね。

SKE48が発端となって「ソーユートコあるよね?」が流行語になったり、振りもDA PUMPのTOMOさん、U-YEAHさん、KENZOさん、DAICHIさんが付けてくれたので、踊ってくださる方が増えたらいいなって思います。

――では最後に、MV撮影で印象に残っていることや裏話などがありましたら教えてください。

鎌田:私はDA PUMPのTOMOさんと、小中高と学校が全部一緒だったことが判明してビックリしました(笑)。

竹内:私は立ち位置が、野島樺乃ちゃんと2人で3列目のセンターをはさむ形になっていて、カメラが亜香里さんを撮ると映る位置にいるんです。だから、亜香里さんが映るたびにありがたいことに映るんですよ。

しかも、今までのMVはセンターの人が映ると後列はぼやけていることが多かったんですけど、今回は亜香里さんの後ろの私たちも鮮明に映っていたので、樺乃と2人で映り込みを気にしてよかったなって思います(笑)。ファンの方も「見つけられないよ」っていうのが今までより少ないんじゃないかなって思います。

あと、今回は1人1人にリップシーンがあって、みんなちゃんと顔が分かるようになっているんです。なので、私個人としては樺乃と一生懸命やった映り込みも見てほしいですけど、推しメンが選抜メンバーにいる方は、1人1人の顔が見えるので、推しメンのリップシーンを何回も見てほしいなって思います。

■ SKE48の中で一番マイペースなメンバーは?

「ドン引きするくらいマイペース」という歌詞にちなんで、“SKE48の中で一番マイペースだと思うメンバー”を、今回取材した須田亜香里、竹内彩姫、鎌田菜月に聞いてみた(須田の回答は別記事に掲載)。

竹内:同じチームの水野愛理ですね。愛理とはすごく仲が良くて、遊ぶ約束をたくさんするんです。この前は2週間くらい先の約束をしたんですけど、その約束の日の前日から愛理と連絡が取れなくなったんですよ。それまでは散々連絡を取っていたのに「何でだろう?」と思って。

でも、私も愛理はマイペースな子だって分かっているから、当日は何の連絡もお互いにしなくて、「ソーユートコあるよね?」って思いながら普通に家で過ごしました。

愛理だから許せるというか、「雨降ってるしね。分かる分かる」みたいな(笑)。お互いが面倒くさくなっちゃうと会わないことも多くて、長い間一緒にいるからこそ、そういうところが分かり合えるというか。愛理しか許せないと思いますけど。

でも、私と愛理も先の約束はできないんだって学んだので、これからは「明日遊ぼう」「今日遊ぼう」と近い日の約束をしようと思います。

鎌田:私は菅原茉椰ちゃんですかね。例えば、お仕事のときに「終わったらご飯行こう」ってみんなで話したりするじゃないですか。でも、東京のお仕事とか、ホテルに戻ると菅原は寝るんですよ。「行かないの?」って聞くと、「行ってきてください」って(笑)。

でも、私の周りには谷(真理佳)さんとか、くま(熊崎晴香)とか、マイペースな人が多いので、お互いを尊重しながら生きています(笑)。だから、遊ぶ当日に「眠いから集合を1時間遅らせる?」「いいよー」みたいなこともよくあります(笑)。(ザテレビジョン)

最終更新:1/14(火) 6:00
ザテレビジョン

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