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今季プレミア「スタメン最高額」ランキングを英発表 総額1200億円でトップに立ったのは?

1/14(火) 12:40配信

Football ZONE web

首位リバプール、スタメン総額でもシティに100億円以上の差を付けて1位に

 プレミアリーグは現在、世界トップクラスのコンペティションとして認識され、テレビ放映権の恩恵も受けて下位クラブでも積極的な補強を展開している。そんなプレミアリーグで“最も高額なスタメン”を組んでいるのはどのチームなのか。ドイツ移籍情報専門サイト「transfermarkt」の現在の評価額を基に、英メディア「GIVE ME SPORT」が算出している。

【一覧】プレミアリーグ「今季スタメン最高額」ランキング

 今季のプレミアリーグも折り返し地点を過ぎ、20勝1分という驚異的な成績を残すリバプールが首位を独走。日本代表MF南野拓実を獲得するなど、補強にも余念がない。ただ、2位につけるマンチェスター・シティを始め、他のチームも豊富な戦力を保持しており、それぞれの陣容に勝ち点差ほどの差があるわけではない。

 そこで「GIVE ME SPORT」は「transfermarkt」のデータを引用し、全20チームの「今季スタメン最高額」を集計。それぞれの“最高額”をランキング形式で発表した。

 最下位の20位は昇格組のシェフィールド・ユナイテッドで、マンチェスター・シティ戦(0-2)での総額7380万ポンド(約105億円)。シェフィールドは22試合を終えて6位につけているが、これがどれだけの“快挙”かが分かる数字となっている。

 日本代表FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルは、ボーンマス戦(2-1)の1億4040万ポンド(約200億円)で15位。クラブ史上最高額で獲得したブラジル人FWジョエリントンが3150万ポンド(約45億円)と評価され、全体の数字を引き上げている。

 続く14位は日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトン。吉田も出場したトットナム戦(1-2)で最高額の1億4130万ポンド(約202億円)を記録し、ポジションを争うライバルのデンマーク代表DFヤニク・ヴェステルゴーア、イングランド代表MFネイサン・レドモンドの2人がチームトップの評価額となっていた。

 上位6チームにはやはり、“トップ6”と呼ばれるクラブが顔を揃えた。6位から順にアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、トットナムと続き、2位はシティでトットナム戦(2-2)の7億2450万ポンド(約1033億円)。そして1位にはリバプールが君臨し、レスター戦(4-0)で記録した圧巻の8億3880万ポンド(約1200億円)となった。“金満”と言われるシティに100億円以上の差を付ける結果となっている。

 記事では、選手の評価額が現在のチーム状況に左右されることもあるとしたうえで、「選手にお金をかければかけるほど、チームは順位表の上に行くことができるだろう」と結ばれている。7500万ポンド(約107億円)でオランダ代表DFファン・ダイクを獲得するなど精力的かつ的確な補強を続けてきたリバプールは、その“法則”を体現しているチームと言えそうだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:1/14(火) 15:43
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