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「独立して見たい景色を目指して」 Vol.5 洋服を買わない若い世代に、オサレ女子に、そして自分にワクワクを叫ぶ

1/14(火) 14:00配信

WWD JAPAN.com

イロイロあってかなりタイムラグあるんですけど、気にせず、最近の「ワクワクしたんだな~~」をご紹介します!ホント私見なので文句は受け付けません(笑)。

【画像】「独立して見たい景色を目指して」 Vol.5 洋服を買わない若い世代に、オサレ女子に、そして自分にワクワクを叫ぶ

まずはアダストリアの「ハレ(HARE)」です。10月の楽天 ファッション・ウィーク 東京で2020年春夏コレクションを発表したアレです。日本人が古くから大事にする考え方の一つ“ハレ”のスタイル、和の文化を“ハレ”の舞台であっぱれです。ディレクターのミッシェルが友達だからとか関係ないから~。天才的なデザイナーがイチから作ったクリエイターズブランドとは異なる、大手アダストリアがセレクトショップのPB感覚で手掛けるブランドですよね?え、違うの??なんですか、この会社として「ちゃんとファッションをやりましょう!」って、ダイレクトに耳に放り込んできたセンセーションは!!

ほんと「ハレ」の“ハレ”は天晴れよ!って。ブラックやホワイト、ベージュをベースに、レッドにパープル、パステルカラーを効かせて、和装のディテールをブルゾンやジャケット、ワイドパンツやサンダルなんかに、今っぽくお上手に落とし込んでて分かりやすいの。会場は満員だったし、周囲の評価もやっぱり上々な印象だった。 最近までメーカー社員だった私にはとっても良かった。センセーショナルだったんです。

そして何より、「いいな~」「偉いな~~」のポイントはね、その現場をアダストリア社員が見ていること。なかなか出来ないことなんじゃないかな~~。この前向きな姿勢がサイコーです。お洋服をあまり買わなくなった若い世代に向けて言います。「こういうの見て、ファッションを買いなさい!!」。

ハットブランドの「シノナグモ(SHINONAGUMO)」を知ってしまったのであります。南雲詩乃サマによる2019-20年秋冬シーズンスタートのね。

「クラシック & ニューハーモニー」をコンセプトに、伝統的技法にこだわった帽子作りを行っているそう。ウィメンズ主体だけどユニセックスで使えるものも多数で、なんてったってね、まじで素敵ですから~~~!!!ハットからロマンティックに垂れるリボンのお上品さったらないわよ。アレンジ自在だし、垂らせばサスペンダーのように見せられる長さなの。きっかけはね、このブランドをPRしているのが、これまたステキ女子の尾花未来嬢だからなのであります(笑)。彼女が被ると破壊力抜群なのであります!!クラシカルで‶TIMELESS″な、ロマンティックでお上品なファッションピースってほんとドキドキするのよね。あー、好き。翌日に取り扱っているショップへ飛んでって買ったよね。どうやら、どこもほぼ完売のようですよ……。以前よりも帽子離れな女性が多くなりましたが、ぜひともコレ被って街を闊歩してほしいと想わされまして。オサレ女子に向かって叫んでおきま~すww 。「Don’t Miss It !!」。

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最終更新:1/14(火) 14:00
WWD JAPAN.com

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