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デザインから作品へ “絵を着る”プロジェクト「WEART」始動

1/15(水) 11:05配信

KAI-YOU.net

“絵を着る”をコンセプトにしたプロジェクト「WEART」が始動する。

「WEART」は、服に描かれた絵を「デザイン」としてではなく「作品」と定義。

【画像】絵を描くための服

街中に服という名のアートが溢れる世界をつくり出すことを目的にしている。

第1回の参加アーティストはマッチロさん、KYOTAROさん、Toru knさんの3人。

1月15日(水)より受注受付を開始。ポップアップイベントの開催も予定している。

デザインから作品へ

「WEART」は、アートコンテンツコレクティブ・ArtHub.jpとアートディレクター・いすたえこさんによる共同プロジェクト。

通常、衣服を彩るものはデザインとして捉えられるが、「WEART」が用意したのは、服に白いキャンバスとなる生地を縫い付けたシンプルなプロダクト。

あくまで絵を描くための服であり、キャンバスに絵が描かれることではじめて服として完結する、という。

デザインから作品へ、認識をスイッチさせる装置としての服でありプロジェクトだ。

『BIBLIOMANIA』のマッチロも参加する「WEART」

発売されるコートは、アーティストが書き下ろした一点ものの“原画版”と、原画を複製した“プリント版”の2つのラインナップで展開される。

参加アーティストは、漫画『BIBLIOMANIA』(ビブリオマニア)をWeb連載していたマッチロさん。奔放な想像力を創造する静謐さと狂気とが同居した圧倒的筆致は、読者を圧倒した。

そして、目に見えない存在に焦点を当て、異世界を鮮やかに描き出すKYOTAROさんと、細密な点描画が印象的なToru knさんが参加している。

1月17日(金)から1月19日(日)まで、代々木上原にあるTERRANOVA Houseでポップアップが開催される。

Yuuki Honda

最終更新:1/15(水) 11:05
KAI-YOU.net

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