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鮨が格別に旨い!贅沢な時間を楽しむ「福岡・鮨の名店」

1/15(水) 6:50配信

集英社ハピプラニュース

九州の豊かな海で育った鮮魚が集まる地、福岡。その鮨が格別と、わざわざ足を運ぶグルマンも多い。博多の繁華街を離れた立地に昨年オープンした「鮨 料理 一高(いちたか)」が、博多の鮨シーンを熱く盛り上げていると早くも話題に。店名のとおり、夜のお任せは、にぎりと一品料理を織り交ぜたスタイル。美味しいお酒とともに贅沢な時間を楽しめる名店をたっぷりご紹介。

【写真】鮨が格別に旨い!「福岡・鮨の名店」

鮨 料理 一高(いちたか)
緻密な鮨と大胆なもてなし。2つを武器に激戦区で勝負

《推薦人》
北村美香さん(ライター)、佐々木ケイさん(ライター)

だしじょうゆに浸してヅケにする車海老は木宮さんのスペシャリテ
「大将のもてなし、口中の幸福感ともすばらしい。昼営業もうれしいですね」(北村さん)

店主は宮崎の名店『一心鮨 光洋』の名を全国区にした木宮一洋さん。昨夏オープンの大型ニューカマーが博多の鮨シーンを熱く盛り上げている。独立の地に博多を選んだ理由は、魚種の豊富さと質の高さゆえ。「でも産地は謳わず、仕事で勝負したい」と、木宮さん。
言葉のとおり、「すべてのネタにていねいに仕事がされていて、酢めしとの熟れ具合が抜群」(北村さん)、「宮崎のころより、にぎりの精度が高まっている」(佐々木さん)と、推薦陣も太鼓判。にぎりは食感や香りに加え、温度による味わいの違いにも心を砕く。やや高め、人肌の酢めしを使うマグロやサバなどを導入に、心地よくコースは進む。店名のとおり、京都で研鑽を積んだ料理人とタッグを組み、夜のおまかせは、にぎりと一品料理を織り交ぜたスタイル。宮崎でも扱っていたナチュラルワイン以外に日本酒にも力を入れ、ぐんぐん新境地を拓いている。繁華街を離れた立地も、大人の行きつけにふさわしい。

サワラのたたき。牡蠣のオイル漬けの油でうま味を、柚子で香りを添える

皮を炙った金目鯛のヅケ

包丁で極細切りにしてからにぎるアオリイカ。酢めしと一緒に口の中でほどけ、甘味が増幅する

一枚板のカウンターがすがすがしい。もう1室、7席のカウンターを備える部屋がある

日本酒は熟成酒から季節の酒まで充実

飛騨春慶の膳に並ぶ鮨ネタ

【Information】
福岡県福岡市中央区荒戸1の2の2 ロワールマンション大濠1F
TEL092・791・5868 
昼12:00~13:30LO、
夜18:00~、20:00~(2部制)
休み:水曜 コース昼¥6,000、夜¥22,000

撮影/神林 環 合田昌弘 取材・原文/北村美香 佐々木ケイ 本誌編集部 ※エクラ2020年2月号掲載

最終更新:1/15(水) 6:50
集英社ハピプラニュース

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