ここから本文です

ニキビ、老化、くすみ…。「アルコール」が肌に与える影響

1/15(水) 21:02配信

ウィメンズヘルス

スキンケアをこまめにしている人でも、アルコールが肌に与える影響について考えたことはある?

【写真】お酒を飲まなくなると体に起こること8つ

時々飲むだけなら、肌への壊滅的なダメージがあるわけじゃない。でも、お酒を断つのを考えている人なら、今回紹介する情報が決め手になるかもしれない。

アルコールは肝臓毒素、すなわち肝臓を傷つける物質。肝臓は肌の機能と深くかかわっているので、肝臓のダメージは肌にも表れる。

1日にお酒を二杯以上飲むと、肌の水分を大量に失うだけではなく、炎症や老化、変色も引き起こしてしまうそう。その理由について、イギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

【炎症編】

モヒートやカイピリーニャなどのカクテルには要注意。ヘクストール博士は、「炭水化物や糖分を摂りすぎると炎症に、一方塩分の過剰摂取はむくみにつながります」という。これは、飲み会の翌日、目の周りにクマやたるみが現れる原因でもある。

【ニキビ編】

アルコール飲料には糖分と塩分が多く含まれるため、IGF-1と呼ばれるホルモンを刺激して、皮脂の過剰分泌を起こすことがある。さらにインスリンの急増で炎症が起きれば、ほぼ確実にニキビが発生。

「皮膚腺が皮膚細胞や皮脂で詰まってしまうと、奥にたまった油が吹き出物になるのです」とヘクストール博士。

【老化編】

アルコール摂取は細胞を傷つけ、肌年齢の老化を加速させるとヘクストール博士。「乾燥は皮膚のバリアを弱めるので、体の外からのダメージを受けやすくなってしまいます」

また、肝臓の機能が低下すると、皮膚細胞の再生を促し、外気の汚れから肌を守るビタミンAの貯蓄も減ってしまう。

【変色編】

アルコールには血管膨張作用があるため、過剰な摂取は血管の破裂、および毛細血管の肥大も引き起こし、鼻や頬の周りに途切れた赤い血管が現れることがある。

そして、肝臓が正常に機能していないと、肌色がくすみ、目の周りが変色することもあるそう。

とにかく美肌でいたいなら、アルコールの摂取はほどほどに!


※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:1/15(水) 21:02
ウィメンズヘルス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ