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清水章吾「妻は600万円でコートを買ったが私の小遣いは1万円」

1/15(水) 11:31配信

SmartFLASH

『週刊新潮』が報じた、妻・養女への40年にわたるDV疑惑を受け、自殺を図った俳優の清水章吾(76)。清水は本誌に、DVの否定と、ギャラを管理していた妻による “金銭的な抑圧” を語った。

【写真】妻によって勝手にコンテナに詰められた清水の私物

 清水は、年収が3000万円ほどあった時代にも、給料はおろか、小遣いすらまともに与えられなかったという。

「火曜サスペンス劇場『警視庁鑑識班』(日本テレビ系)などのドラマに出演していたころは、仕事のある日にハルマンから、1日1万円を与えられていました。しかし毎回、すべてに領収書をつけて、お釣りも返さなきゃいけなかった。

 撮影後に、共演者の西村和彦くんや角野卓造くんと『飲みに行こう』となったとき、西村くんは、私にお金がない事情を知っているから、『(役柄名で)管理官はダメですから』とみんなに言うんです。そのうち、誘われなくなりました。どんなに恥ずかしかったか」

 仕事で海外へ行くときも、同様だった。

「ナオミ・キャンベルと、CM撮影でニューヨークに行ったときもみじめでしたね。1週間滞在するのに、『これで行っといで』と3万円しか渡されなかった。アメリカはチップの国だし、両替も手数料がかかるから、自由になるお金なんてほとんどない。

 撮影の待機時間は、お金がないから、ずっとホテルにこもっていました。共演する女優さんから、『せっかくだからブロードウェーを見に行きましょう』と誘われても、『具合が悪い』と断わるしかなかった。後輩の女優に『チケット代を出して』とは言えませんからね。

 ハルマンには、『もう少しお金をください』と言いたかったけれど、言えば喧嘩になるから言えませんでした」

 一方、ハルマンさんは浪費家だったという。

「銀座の有名な店で、シルバーフォックスのコートを買った直後に、『今度は茶色のが欲しい』と言って、一度に300万円のロングコートを2つ買ったこともある。そういう人なんです。

 そんなハルマンに、お金のことをすべてまかせていたから、なぜ毎月のローンの支払いがこんなに苦しいのか、ずっと不思議でした」

 俳優の仕事が減るなか、清水は、バイトを始めるほど窮乏したという。

「去年の夏は、本庄駅のお土産売場で、パートとして働きました。時給900円くらいです。

 私は本庄市の観光大使なので、売場のそばに私の姿が写ったノボリも立っていて、お客さんが気づくんです。『なんでここで仕事してるんですか?』と聞かれても、ごまかすしかありませんでした。

 しかも私は、『脊柱管狭窄症』で、足腰が痺れるので、レジがうまく打てない。迷惑がかかるので、3カ月で辞めました。その後、お土産売場のある、駅の南口は避けています……」

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最終更新:1/15(水) 12:55
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