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エビ・カニたっぷりの「魚介味噌ラーメン」。唯一無二の洋風スープにびっくり/優創(大久保)

1/15(水) 15:51配信

週刊SPA!

―[麺すすり子のラーメン巡礼]―

 こんにちは。ほぼ毎日ラーメンを食べる会社員、麺すすり子です。

⇒【写真】かなり幅広な平打ち麺

 冬、味噌ラーメンがびっくりするくらい泌みる季節ですね。
 味噌ラーメンといわれてイメージするのは、味噌のコクスープに中太ちぢれ麺、もやしたっぷり、ハフハフなやつでしょうか。それは寒い季節をハッピーにする魔法のひとつであることは間違いないのですが、今回ご紹介したい「麺屋 優創」(めんや ゆうさく/東京・大久保)の味噌ラーメンはちょっと変わり種です。

もはや“飲む甲殻類”!魚介味噌スープにびっくり

 何が変わり種なのかというと、味噌ラーメンにはめずらしい「魚介味噌」なのです。うーん聞き慣れない組み合わせ。魚介×味噌ってどうなっちゃうの?!??ってウキウキを、がっっちりキャッチして返してくれる「魚介味噌ラーメン」(900円)。

 めちゃくちゃ濃そうなビジュアルのスープ。これ、何が濃いって、エビカニがめちゃくちゃ濃厚。さらに味噌まで濃厚。つまり蟹味噌か???という体験。甲殻類をビンビンに感じます。これは飲む甲殻類。甲殻類好きにマルをいただける濃厚さに間違いない。正直、初めていただくお味です。他にない。びっくりしちゃう。

フレンチ出身の店主が作る、「洋風」ラーメンのこだわり

 そんな濃厚スープからリフトした麺がこちら。かなり幅広な平打ち麺。これがスープとよ~く絡むのです。これはクセになる。その感覚がなんだかスープパスタを食べているかのよう。フェットチーネと中華麺が合わさったかのような不思議麺。新感覚に興奮です。

 このラーメン、「味噌」なのに「洋」を感じるのです。それもそのはず、店主の室井慎二さんは元々、フランスでフレンチの修行をしていました。その味付けやスキルを生かし、スープはフレンチのブイヤベースを参考にしているとのこと。

 実際のスープ作りは、甲殻類をたーっぷり使用し、オーブンで焼くなど、本場の作り方に近い形で仕込みを行っているんだそう。濃厚感も洋風感も、そして斬新感にも納得です。

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最終更新:1/22(水) 11:36
週刊SPA!

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