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「ニキビ」の悩みから脱するために選ぶべき洗顔料

1/16(木) 22:04配信

ウィメンズヘルス

夜更かしをしてしまったり、甘くてオイリーなものを食べすぎた後など、気づくとお肌にポチッと現れるニキビ。生活習慣やホルモンバランスの乱れが原因のひとつではあるけれど、大人になってからもなかなか縁が切れないという人も多いのでは。

【写真】ストレスが、ニキビに与える影響とその対処法

ニキビ肌の原因は?

ニキビができやすい肌になる原因のひとつは、ストレスと言われている。ストレスホルモンのコルチゾールやアンドロゲンの働きにより、皮脂が作られ、毛穴が塞がれてしまう。人間の皮膚に常在する細菌は皮脂を餌にするので、これがニキビを悪化させる主な原因になる。

また、おでこのニキビは前髪が原因となっている場合も。「髪の毛が額に触れて炎症が起こるので、ニキビを招く可能性は十分に考えられます」と話すのは、民間病院「Cadogan Clinic」に勤務するコンサルタント皮膚科専門医のアンジャリ・マト医師。

何気ない習慣にもニキビの原因が

また、オイリーなヘアケア製品が過剰な皮脂分泌を招き、ニキビの原因となっている場合もあるそう。

他には運動して汗をかいた後に洗顔を怠ることも原因のひとつに。汗をかいた後は細菌が繁殖しやすい状態になっているため、汗を洗い流し清潔にすることが大切だそう。

枕カバーやシーツなどの寝具にも細菌が棲みついているため、定期的に洗濯することを忘れないで。

ホルモンバランスの乱れも原因に

「ホルモンバランスの乱れは、肌の状態を悪くします」と話すのは、フェイシャルクリニック「Regents Park Aesthetics」に勤務する診療看護師のケイ・グリーブソン。

ニキビができやすい人は、生活習慣だけでなくストレスがニキビの状態をさらに悪化させることを認識して。

ヘルスケア・クリニック「Bupa Health Clinic」に勤務する皮膚科専門医のステファニー・ムン医師が言うには、コルチゾールとアンドロゲン(ストレスホルモン)が毛穴を詰まらせてしまうため、ニキビができやすくなるそう。

どんな洗顔料を選べばいい?

看護師のグリーブソンによれば、オイリー肌用の優秀なスキンケアは、劇的に肌の状態を改善してくれるとのこと。

「皮脂の分泌量を減らせば、毛穴が塞がるリスクも減少します。サリチル酸やグリコール酸が配合されたものがおすすめ」

肌の表面に溜まった古い角質をきれいに除去し、肌のpHバランスを崩すことなく余分な皮脂を取り除いてくれるそう。

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最終更新:1/16(木) 22:04
ウィメンズヘルス

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