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ジープ ラングラーに往年の名車「CJ-3A」にオマージュを捧げる限定車「アンリミテッド ウイリス」登場

1/16(木) 19:30配信

Webモーターマガジン

「SUVの父」と呼ばれる名車の特徴を受け継ぐ

FCAジャパンは、ジープの本格オフローダーであるラングラーに、同モデルのルーツでありSUVの先駆けとなった「ウィリス オーバーランド CJ-3A」(タイトル写真の水面に映っているモデル)にインスピレーションを得たモデル「ラングラー アンリミテッド Willys(ウィリス)」を300台限定で2月8日から発売する。

【写真】特別装備を詳しく見る(全12点)

ジープ ラングラーは、ジープ ブランドのSUVの中で最も本格的なオフローダーだ。1987年に初代がデビューし、現行型は2017年に発表された4代目で、日本には2018年秋から導入されている。

今回の限定車は、アンリミテッド スポーツの3.6Lがベース。1948年に発表され、それまで軍用車として認知されていたオフロード車を民間用として広く普及させた、「ウィリス オーバーランドCJ-3A」が着想の原点だ。このモデルは「SUVの父」と呼ばれ、幅広いユーザーにオフロード車を駆る喜びや冒険の楽しみを提供してくれた。また、先代モデルにあたるCJ-2Aからエクステリアに手が加えられ、トランスやリアアクスルなどのメカニズムが強化され、よりタフな走りを実現した。

CJ-3Aの特徴を受け継いだ限定車は、専用エクステリアパーツやオフロード性能を高める装備を採用している。エクステリアでは、ブラック仕上げの専用グリル、グロスブラックの17インチアルミホイール、エンジンフードの「WILLYS」デカールやリアゲートの「4 WHEEL DRIVE」デカール、マットブラックのJeepバッジなどでベース車との差別化が図られ、アクティブな外観が演出されている。

また、岩場などで車体下部を衝撃から保護するロックレール、タイヤの空転を抑制しトラクション性能を高めるアンチスピンリアディファレンシャル、ハードコアモデルの「ルビコン」と共通のダナ社製M220リアアクスルを搭載し、厳しい環境下でも優れた走破性を発揮する。

パワートレーンなどはベース車と同じで、284ps/347Nmを発生する3.6LのV6 DOHCに8速トルコンATを組み合わせる。駆動方式はオンデマンド式の4WDで、ハンドル位置は右のみだ。

車両価格(税込)は521万円で、ベース車の10万円高に抑えられている。ボディカラーと限定台数は、ベース車には設定のないスティンググレー(200台)と、ブラック(100台)で、内装色はいずれもブラックとなる。

ジープ ラングラー アンリミテッド ウィリス 主要諸元

・全長×全幅×全高:4870×1895×1840mm
・ホイールベース:3010mm
・重量:2245kg
・エンジン種類:V6 DOHC
・排気量:3604cc
・最高出力:209kW<284ps>/6400rpm
・最大トルク:347Nm<35.4kgm>/4100rpm
・トランスミッション:8速AT
・駆動方式:オンデマンド4WD
・タイヤサイズ:245/75R17
・車両価格:521万円(税込み)

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最終更新:1/16(木) 19:30
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