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ショートの「あえて髪型を選んでる感」と大人の女性がショートにするなら

1/16(木) 17:30配信

webマガジン mi-mollet

20年間で4万人以上の女性たちのヘアチェンジに立ち会ってきた、ヘアライター&エディターの〝さとゆみ〟こと佐藤友美さん。髪型が女性の見た目だけでなく、人生までをも変えてしまう現場を目撃してきた佐藤さんが書いた本、『女は、髪と、生きていく』では、自分史上最高に似合う髪型のみつけ方を中心に、女性にとっての髪型の重要性を説いています。今回はその素敵な著書の中から、大人世代の女性におすすめなショートヘアの魅力についてご紹介します。

【40代髪型】ロングからショートへばっさり切った人。ビフォーアフター集

 髪型によって「髪が持つ性格」があると、さとゆみさんは言います。「その性格=キャラを味方につけることで、髪はあなたの武器になる」、と。では、大人世代にも人気のショートには、どんなキャラがあるのでしょう?

ショートに漂う「あえて髪型を選んでいる」感

髪が短い女性には、活発な印象があります。これは、ショートヘアが女性の解放運動と深い関係があったことと無縁ではありません。

ひと昔前は、「ショートにすること=自由に自分を表現すること」や「男性と肩を並べて活躍すること」の象徴だったのです。

少なくとも昭和の時代までは、女性のヘアといえば、デフォルト(初期設定)がロングで、ショートは「あえて選ぶもの」でした。

時代が変わり、女性のショートヘアがことさら特別なものでなくなった今でも、やはりロングに比べるとショートは、「自分の意思で髪型を選んでいる感」があると思います。

ヘアカタログも、「ショート&ボブ」は売れますが、「ミディアム&ロング」は(そちらのほうが、人口が多いにもかかわらず)売れません。これは、短い髪を選ぶ人のほうが、「髪型」を意識してオーダーしようとしている裏返しだと思います。

 

ショートにするとキャラまで変わる?

・ショートヘアにしたら、突然、内定が決まった。
・ショートヘアにしたら、突然、役職に抜擢された。

という話は、よく聞きます。ショートヘアはそれだけ目立ちます。

ショートは、目に留まるし、記憶に残ります。そして、与える髪の毛のキャラクターの印象は「活動的」だったり「明るい」だったり、「人とはちょっと違う」だったりします。

それだけではなく、ショートにすると、痩せる人と、メイクが上手くなる人が多い。そして、リアルに明るくなる人が多いです。ショートにしたことがある人ならわかると思うのですが、この髪型は、物理的に顔が隠せなくなり、髪が顔を全部覆ってくれる安心感がなくなるので、自分の顔への責任感が増します。

たるみが気になるから引き締めようとか、顔が全面的に出るからメイクをはっきりしてみようとか、そういう気持ちが働きやすくなります。また、ショートの持つ髪キャラのおかげで、「元気で明るい人なんだろうな」というテンションで話しかけられることが増えるので、リアルに元気になったり、明るくなったりするという現象が起きるのです。


40代後半からは、エイジングの問題により、ロングヘアよりショートヘアを選ぶ人が急増。そんな中で改めて「あえてショートを選んでいる」という、強い気持ちを持つことが大事だとか。

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最終更新:2/4(火) 12:36
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