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久保の新たな相棒か、ライバルか マジョルカがセビージャの20歳MF獲得濃厚と報道

1/16(木) 14:00配信

Football ZONE web

今季ELでは全試合出場のポソ 右サイドが主戦場の新鋭をレンタル獲得と地元紙報道

 日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは、今季のリーガ・エスパニョーラ19試合を戦った時点で勝ち点15の18位に低迷している。後半戦は降格圏脱出へ向けた戦いになることが予想されるなか、スペイン地元紙「ディアリオ・デ・マジョルカ」によると、セビージャ所属のスペイン人有望株を期限付き移籍で獲得する可能性が高まったとしている。

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 マジョルカはこの1月の移籍市場で何人かの“緊急補強”に打って出るとされているが、同紙は「冬の最初の補強は、アレハンドロ・ポソになりそうだ」と報道。16日中にはアンダルシア出身で、スペインの年代別代表の経験がある20歳のアタッカーを獲得することが発表されそうだとしている。

 ポソはセビージャBを経て2018-19シーズンからトップチーム入り。ただ、そのシーズンは2部のグラナダへと期限付き移籍し、30試合4得点と試合経験を積んでセビージャに復帰した。今季はフレン・ロペテギ監督の下でリーグ戦出場は3試合、時間は38分に限られている一方で、UEFAヨーロッパリーグ(EL)にはグループステージの全6試合に先発出場するなど期待をかけられている1人と言える。

 同紙によると「セビージャは元スペイン代表MFヘスス・ナバスの後継者(右ウイング)とみなしているものの、ポソ自身はトップ下としてプレーしてきた」と、本人は中央でのプレーを望んでいるとの報道もある。

 現在マジョルカでは久保が右サイドアタッカーを任されるケースが多いため、加入となればポソがライバルになる可能性がある。ただしシステムにマイナーチェンジを加えれば、久保とポソが2列目で共存し、相棒となる可能性もあるだけに、補強が決まった際にはビセンテ・モレノ監督がどのような采配を振るうかにも注目が集まりそうだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:1/16(木) 14:22
Football ZONE web

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