ここから本文です

「原巨人」セ・リーグ連覇へ課題山積…昨年15勝「山口俊」の穴をどうやって埋めるか

1/16(木) 6:05配信

デイリー新潮

 昨年は原辰徳監督が復帰して、いきなり5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人。ライバルである広島からFAで獲得した丸佳浩を中軸として、しっかり機能させただけでなく、入団後にくすぶっていた山口俊や大竹寛を蘇らせた手腕はさすがと言うべきだろう。しかし、このオフは「FA宣言したら手を挙げるのが巨人」という言葉とは裏腹に美馬学(楽天→ロッテ)、鈴木大地(ロッテ→楽天)、福田秀平(ソフトバンク→ロッテ)の争奪戦にことごとく敗れる結果となった。逆に、昨年エースとしての働きを見せた山口が球団初となるポスティングシステムでメジャーへ移籍しており、その穴を懸念する声も多い。巨人のセ・リーグ連覇に必要となるものは何か、またキーマンは誰となるのか、探ってみたい。

 まず投手陣だが、主な一軍候補選手とその昨年の成績は以下の通りである。

【先発】
菅野智之:22試合 136回1/3 11勝6敗 防御率3.89
メルセデス:22試合 120回1/3 8勝8敗 防御率3.52
桜井俊貴:29試合 108回1/3 8勝6敗 防御率4.32
高橋優貴:18試合 93回 5勝7敗 防御率3.19
今村信貴:17試合 81回2/3 3勝2敗 防御率4.08
サンチェス:新加入

【リリーフ】
中川皓太:67試合 4勝3敗16セーブ17ホールド 防御率2.37
田口麗斗:55試合 3勝3敗1セーブ14ホールド 防御率4.13
高木京介:55試合 3勝1敗0セーブ10ホールド 防御率3.83
沢村拓一:43試合 2勝2敗1セーブ13ホールド 防御率2.61
大竹寛:32試合 4勝0敗0セーブ12ホールド 防御率2.77
鍵谷陽平:27試合 0勝2敗0セーブ6ホールド 防御率3.00
戸根千明:26試合 0勝1敗0セーブ8ホールド 防御率1.99
デラロサ:26試合 1勝0敗8セーブ5ホールド 防御率2.25

【その他候補】
畠世周、野上亮磨、古川侑利、宮國椋丞、高田萌生、戸郷翔征、堀岡隼人、鍬原拓也、田原誠次、大江竜聖、岩隈久志、藤岡貴裕、ビエイラ

1/2ページ

最終更新:1/16(木) 6:05
デイリー新潮

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ