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北斎の浮世絵が金貨に!? 世界最古の造幣局が名画コインを発売!

1/17(金) 19:15配信

Casa BRUTUS.com

1月20日より予約販売が開始される「世界の美術館 傑作記念コイン」シリーズ。北斎をはじめ、彼の影響を受けたゴッホやピカソの傑作が、歴史ある刻印技術で表現されました。

コインを手がけるのは、造幣局として世界最古の歴史を有し、美術館でもある「フランス国立造幣局」(モネ・ド・パリ)。高い芸術性と職人の手作りによる緻密な技術を融合したコインは、その独創性やデザイン性からコインファンの間でも高く評価されてきた。

今回発売される「世界の美術館 傑作記念コイン」では、生誕260年を迎える葛飾北斎と、その影響を受けた西洋の巨匠たちの傑作を精巧な刻印技術で再現。国内外のさまざまな分野で北斎への注目が高まる中、本コインは世界に先駆けて日本で発売される。

注目すべきは、希少な1オンス金貨に刻まれた、世界で最も有名な浮世絵《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》だ。北斎のダイナミックな構図や波しぶきの迫力が、緻密な線や凹凸で表現されている。また、2014年に開催された『北斎展』の展示会場となったパリの美術館〈グラン・パレ〉を象徴するドームなどをコラージュした、斬新なデザインとなっている。

ピカソ、ゴッホの名作もユニークに再現された。〈50ユーロピカソ金貨〉は、記念コインとしては非常に珍しい、パブロ・ピカソの作品《ゲルニカ》をモチーフに、作品を描いたとされるパリのアトリエをコラージュしている。さらに〈50ユーロゴッホ金貨〉は、フィンセント・ファン・ゴッホがフランス滞在中に描いた「自画像」をモチーフに、背景の線や凹凸などで独特の筆使いを表現。下部には同絵画が収蔵されているパリの〈オルセー美術館〉の外観が描かれている。

世界最古の技術で刻まれた傑作をその手に、巨匠たちに思いを馳せてみてはいかが?

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最終更新:1/17(金) 19:15
Casa BRUTUS.com

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