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気持ちがよくってセンスがいい、秋田の空気を感じられる宿&ショップ[FRaU]

1/17(金) 10:40配信

講談社 JOSEISHI.NET

人が生き生きと暮らしている街には必ず、地元の人々が集ういい店がある。土地に根を張りつつ、新しい感覚で秋田を盛り上げているスポットを紹介します。

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【ライフスタイルショップ 】築120年の蔵を改装した、 豊かな衣食住を見つける場所 「momotose」

広々とした店内。自宅のリビングにいるような感覚で寛げる。

300坪の敷地に建つ、古い母屋と築120年の蔵を改装したライフスタイルショップ。住宅系雑誌の編集者である沓澤優子さんが始めた空間だ。

〈秋田木工〉のスツール《no.202》。デザインは剣持勇。座面の張り替えもオーダーできる。

「暮らしにまつわる仕事をするうちに、先々を考えたモノ選びや生活のあり方を考えたいと思うようになったんです」と沓澤さん。

日常使いしたい、秋田・五城目町の〈三温窯〉の掛分小鉢 ¥1500。

秋田の〈新山木工〉の木地師と作ったオリジナルプレート ¥4800。

家具は国内の作り手のもので、すべて購入可能。触れてみてよいと思った家具を長く使ってほしいそうで、「北欧の家具もいいですが、日本にもいいものがある。身近にあるものの良さを伝えたい」と話す。

重厚な蔵の扉の奥もカフェスペースに。

牛乳プリン 自家製黒みつソース&きなこ添え ¥300。喫茶だけでなく、ランチの月替わり膳も人気。

庭に面した気持ちのよいテラス席も。

カフェでゆったりと過ごすひとときは、自ずと自分の生活を見つめなおす時間に。

庭の自然を眺め、体によいランチを食べて、作り手の顔が浮かぶ品を手に取る。秋田の空気の中で、暮らしについて考えられる場所だ。

店内のいたるところに本棚が。庭を眺めながらの読書もおすすめ。

momotose(モモトセ)
秋田県湯沢市岩崎字岩崎160
営業時間:10:30~17:00、土~21:00、ランチ11:30~15:00LO、ディナー土のみ17:00~20:30LO
定休日:火・水

【グロッサリー】 体に優しい食を伝える、 焼き菓子とグロッサリー マザー食堂savu.

住宅地の一角にある。小さな看板を目印に。

「ヴー」とはフィンランド語で「煙」を意味する言葉。「煙の立つところには人の営みがあり、その煙を目印に帰ってくる家族や旅人がいるかもしれない」。そんな風に話すのは、転勤を機に宮城県から秋田県へ移住した五十嵐さん。

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最終更新:1/17(金) 10:40
講談社 JOSEISHI.NET

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