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SUBARU「レヴォーグ STIスポーツ」を世界初公開! 上質なスポーティを全身でアピール

1/17(金) 19:10配信

Auto Messe Web

幅広い走りに対応する「ドライブモードセレクト」

 発売当初からグレード選びに悩みそうだ。東京オートサロン2020において「レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」がワールドプレミアされた。“STI Sport“とは、STI(スバルテクニカインターナショナル)が手掛けるスポーティかつ高級感のある特別な専用内外装が与えられたグレードして人気が高い。つまり、東京モーターショー2019で公開された“レヴォーグプロトタイプ“の上級モデルといえるだろう。

ディフューザー形状を採用した「レヴォーグ STIスポーツ」の画像ほか【写真13枚】

 今回発表されたレヴォーグ プロトタイプ STI sportには、次世代アイサイトやSGP(SUBARU グローバルプラットフォーム)といったSUBARUの最先端装備はもちろんのこと、「ドライブモードセレクト」という機能が追加された。これは、エンジン、サスペンション、ステアリングの味付けがいくつかのモードに分かれており、街乗り向けの“コンフォートモード“から峠やワインディングをキビキビと走れる“スポーツモード“まで、幅広い走りに対応。

 現在のスバル車に搭載されているドライブモード「SIドライブ」とは異なり、エンジンのみならずサスペンション、ステアリングも統合制御することで、これまで経験したことのない領域の“気持ちいい走り“を体感することができるだろう。

 次にエクステリアだが、フロント、サイド、リヤサイド、リヤアンダーにSTI製のアンダースポイラーを装着。メリハリのあるボディラインをより際立たせていた。

 特にフロントアンダースポイラーはセンターが反るような形状で、見た目だけではなく空力効果も期待できそう。

 また、現行型レヴォーグのSTI Sportで採用されているバンパー下部のメッキ華飾は、今回のプロトタイプにも装着。STI Sportを象徴するアイテムは他モデル同様、受け継がれていた。

 さらに、リヤアンダースポイラーは、ディフューザー形状を採用。スポーティさと空力機能をさらに高め、ハイスピードツアラーに相応しい高速安定性を確保している。マフラーカッターにもSTIのロゴが入り、細部にわたり特別なクルマであることへのアピールも忘れていない。

 そして、足元のホイールは、東京モーターショーに出展されたレヴォーグプロトタイプとは異なり、STI Sport専用デザインを採用。くわえて、新たにLEDアクセサリーライナーも装備されており、販売に向けてより現実的な姿に仕上げられていたと言える。

 なお、インテリアについては未公開だが、現行型STI Sportのボルドーカラーを引き継ぐのか、全く新しいデザインになるのかも気になるところ。

 今回のレヴォーグプロトタイプ STI Sportは、一新されたエクステリアや新機能など期待できるポイントばかりなのはまちがいない。

最終更新:1/17(金) 19:10
Auto Messe Web

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